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まい‐おうぎ【舞扇】まひあふぎ🔗⭐🔉
まい‐おうぎ【舞扇】まひあふぎ
舞をまうときに用いる扇。多くは、色彩の美しい大形の扇。
まい‐おさま・る【舞ひ納まる】まひをさまる🔗⭐🔉
まい‐おさま・る【舞ひ納まる】まひをさまる
[動ラ四]舞が終わる。また、事が落着する。「弥次郎兵衛がちゃらくらにやうやうと―・り」〈滑・膝栗毛・四〉
まい‐おさめ【舞(い)納め】まひをさめ🔗⭐🔉
まい‐おさめ【舞(い)納め】まひをさめ
舞い終わること。
最後の舞をまうこと。また、その舞。「本日の―」
歌舞伎で、一興行の終わり。千秋楽。また、一年間の興行の終わり。
舞い終わること。
最後の舞をまうこと。また、その舞。「本日の―」
歌舞伎で、一興行の終わり。千秋楽。また、一年間の興行の終わり。
まい‐おさ・める【舞(い)納める】まひをさめる🔗⭐🔉
まい‐おさ・める【舞(い)納める】まひをさめる
[動マ下一]
まひをさ・む[マ下二]
舞い終える。最後の舞をまう。「神楽を―・める」
その場をうまく取りつくろう。「どう言うて―・めるぞ」〈浮・禁短気・五〉
まひをさ・む[マ下二]
舞い終える。最後の舞をまう。「神楽を―・める」
その場をうまく取りつくろう。「どう言うて―・めるぞ」〈浮・禁短気・五〉
まい‐お・りる【舞(い)降りる】まひ‐🔗⭐🔉
まい‐お・りる【舞(い)降りる】まひ‐
[動ラ上一]
まひお・る[ラ上二]舞いながらおりる。舞うように、ふわりとおりる。「ハンググライダーで―・りる」
まひお・る[ラ上二]舞いながらおりる。舞うように、ふわりとおりる。「ハンググライダーで―・りる」
ま‐いか【真烏=賊】🔗⭐🔉
ま‐いか【真烏=賊】
スルメイカの別名。
コウイカの別名。
スルメイカの別名。
コウイカの別名。
まい‐か🔗⭐🔉
まい‐か
〔連語〕《打消し推量の助動詞「まい」の終止形(連体形)+係助詞「か」》
…ないだろうか。「成績が悪くて落ち込んでいるのではある―」
相手の意向を尋ね、勧誘・依頼の意を表す。「一服させてくださいます―」
…ないだろうか。「成績が悪くて落ち込んでいるのではある―」
相手の意向を尋ね、勧誘・依頼の意を表す。「一服させてくださいます―」
マイ‐カー🔗⭐🔉
マイ‐カー
《和my+car》自家用車。「―族」
まい‐かい【毎回】‐クワイ🔗⭐🔉
まい‐かい【毎回】‐クワイ
繰り返しめぐってくる、そのたびごと。毎度。「―違う相手と現れる」
まい‐かい【×
×瑰】‐クワイ🔗⭐🔉
まい‐かい【×
×瑰】‐クワイ
バラ科の落葉低木。中国原産。茎はとげを持つ。五、六月ごろ、芳香のある白または紫紅色の八重の花が咲く。中国では花を乾燥させて茶や酒の香料にする。
ハマナスの別名。
中国に産する美しい赤色の石。
×瑰】‐クワイ
バラ科の落葉低木。中国原産。茎はとげを持つ。五、六月ごろ、芳香のある白または紫紅色の八重の花が咲く。中国では花を乾燥させて茶や酒の香料にする。
ハマナスの別名。
中国に産する美しい赤色の石。
まいかい‐ゆ【×
×瑰油】マイクワイ‐🔗⭐🔉
まいかい‐ゆ【×
×瑰油】マイクワイ‐
マイカイの花からとった芳香のある油。
×瑰油】マイクワイ‐
マイカイの花からとった芳香のある油。
マイカ‐コンデンサー【mica condenser】🔗⭐🔉
マイカ‐コンデンサー【mica condenser】
雲母(マイカ)を誘電体として用い、金属箔と重ねたコンデンサー。小型で誘電損失が少ない。
まい‐カッター【舞カッター】まひ‐🔗⭐🔉
まい‐カッター【舞カッター】まひ‐
一枚の刃を軸に取り付けた簡単なフライス。
大辞泉 ページ 13972。