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マイソール【Mysore】🔗🔉

マイソール【Mysore】 インド、デカン高原南部にある古都市。王国を形成していたが、一八世紀末反英戦争に敗れ、英国の支配下に入った。

マイタイ【ポリネシアmai tai】🔗🔉

マイタイ【ポリネシアmai tai】 カクテルの一。ホワイトラムとホワイトキュラソーに、パイナップル・オレンジ・レモンなどの果汁を合わせたもの。

まい‐たけ【舞×茸】まひ‐🔗🔉

まい‐たけ【舞×茸】まひ‐ サルノコシカケ科のキノコ。秋にクリ・ナラなどの大木の根元に生える。茎はよく分岐し、多数の傘が重なり合って大きな塊状となり、表面は灰白色または暗褐色で裏面は白い。美味。《季 秋》

まい‐た・つ【舞(い)立つ】まひ‐🔗🔉

まい‐た・つ【舞(い)立つ】まひ‐ [動タ五(四)]舞うようにして高く上がる。まいあがる。「白鳥が―・つ」「砂ぼこりが―・つ」

まい‐たん【毎×旦】🔗🔉

まい‐たん【毎×旦】 まいあさ。朝ごと。毎朝(まいちよう)

まい‐たん【××旦】🔗🔉

まい‐たん【××旦】昧爽(まいそう)」に同じ。

ま‐いちもんじ【真一文字】🔗🔉

ま‐いちもんじ【真一文字】 [名・形動]一の字のようにまっすぐなこと。また、そのさま。一直線。「―に口を結ぶ」わき目も振らないこと。また、そのさま。「―に突き進む」

まい‐ちょう【毎朝】‐テウ🔗🔉

まい‐ちょう【毎朝】‐テウ 朝ごと。まいあさ。

まいつ【麻逸】🔗🔉

まいつ【麻逸】 宋・元代の中国によるフィリピン諸島の呼称。特に、ルソン島・ミンドロ島をさした。

まい‐つき【毎月】🔗🔉

まい‐つき【毎月】 つきづき。月ごと。まいげつ。

まいっ‐た【参った】まゐつ‐🔗🔉

まいっ‐た【参った】まゐつ‐ [感]柔道などで、負けた者が合図に言う語。

まい‐づる【舞×鶴】まひ‐🔗🔉

まい‐づる【舞×鶴】まひ‐ 舞っているツル。紋所の名。ツルが翼を広げた姿をかたどったもの。

まいづる【舞鶴】まひづる🔗🔉

まいづる【舞鶴】まひづる 京都府北部、若狭湾に面する市。西舞鶴はもと田辺といい、京極・牧野氏の城下町、商港として発展。東舞鶴は旧海軍の軍港。第二次大戦直後は引き揚げ港となった。人口九・五万。

大辞泉 ページ 13979