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ゆき‐かき【雪×掻き】🔗⭐🔉
ゆき‐かき【雪×掻き】
積もった雪をかいてのけること。また、そのための道具。除雪。《季 冬》
ゆきかき‐しゃ【雪×掻き車】🔗⭐🔉
ゆきかき‐しゃ【雪×掻き車】
除雪車。
ゆき‐かく・る【行き隠る】🔗⭐🔉
ゆき‐かく・る【行き隠る】
[動ラ四]行って姿が見えなくなる。いきかくる。「―・る島の崎々」〈万・九四二〉
[動ラ下二]
に同じ。「誰も皆消え残るべき身ならねど―・れぬる君ぞ悲しき」〈栄花・鳥辺野〉
[動ラ四]行って姿が見えなくなる。いきかくる。「―・る島の崎々」〈万・九四二〉
[動ラ下二]
に同じ。「誰も皆消え残るべき身ならねど―・れぬる君ぞ悲しき」〈栄花・鳥辺野〉
ゆき‐かぐ・る【行きかぐる】🔗⭐🔉
ゆき‐かぐ・る【行きかぐる】
[動ラ下二]語義未詳。行って求婚する意、または、行って寄り集まる意か。「湊(みなと)入りに舟漕ぐごとく―・れ」〈万・一八〇七〉
ゆき‐がけ【行(き)掛け】🔗⭐🔉
ゆき‐がけ【行(き)掛け】
どこかへ行くついで。また、行く途中。いきがけ。「―にちょっと立ち寄る」
来掛け。
来掛け。
行き掛けの駄賃(だちん)🔗⭐🔉
行き掛けの駄賃(だちん)
馬子(まご)が問屋に荷物を取りに行く途中に、他の荷物を運んで得る駄賃。転じて、事のついでに他の事をすること。いきがけの駄賃。
ゆき‐かご【雪×籠】🔗⭐🔉
ゆき‐かご【雪×籠】
劇場で、細かく切った紙片を入れて舞台天井につるす竹籠。綱で揺り動かして紙片を落とし、降雪に見せる。
ゆき‐がこい【雪囲い】‐がこひ🔗⭐🔉
ゆき‐がこい【雪囲い】‐がこひ
雪国で、風雪を防ぐため、家の周囲を囲うこと。また、その設備。雪垣。《季 冬》「親犬や天窓(あたま)で明ける―/一茶」
庭木を雪や霜から守るために、むしろやわらで囲うこと。また、そのもの。
雪国で、風雪を防ぐため、家の周囲を囲うこと。また、その設備。雪垣。《季 冬》「親犬や天窓(あたま)で明ける―/一茶」
庭木を雪や霜から守るために、むしろやわらで囲うこと。また、そのもの。
ゆき‐かぜ【雪風】🔗⭐🔉
ゆき‐かぜ【雪風】
雪と風。また、雪まじりの風。《季 冬》
ゆき‐かた【行(き)方】🔗⭐🔉
ゆき‐かた【行(き)方】
ある場所に行く方法・道順。いきかた。「電車での―を教える」
物事を進める方法。やり方。いきかた。「堅実な―」
ある場所に行く方法・道順。いきかた。「電車での―を教える」
物事を進める方法。やり方。いきかた。「堅実な―」
ゆき‐がた【行き方】🔗⭐🔉
ゆき‐がた【行き方】
行った方向。ゆくえ。いきがた。「―知れず」
ゆき‐がた【雪形】🔗⭐🔉
ゆき‐がた【雪形】
山腹にできる残雪の形。
大辞泉 ページ 15282。