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ルネッサンス【フランスRenaissance】🔗🔉

ルネッサンス【フランスRenaissance】 ルネサンス

ル‐ノートル【Andr Le Ntre】🔗🔉

ル‐ノートル【Andr Le Ntre】一六一三〜一七〇〇]フランスの造園家。フランス式庭園の大成者で、ベルサイユ宮殿の庭園を設計。

ルノルマン【Henri Ren Lenormand】🔗🔉

ルノルマン【Henri Ren Lenormand】一八八二〜一九五一]フランスの劇作家。フロイトの精神分析理論を応用した新しい心理劇を開拓した。作「時は夢なり」「落伍者の群れ」など。

ルノワール【Renoir】🔗🔉

ルノワール【Renoir】 (Pierre-Auguste 〜)[一八四一〜一九一九]フランスの画家。印象派の運動に参加。豊麗な色彩で裸婦・花・子供などを描いた。晩年は彫刻も制作。(Jean 〜)[一八九四〜一九七九]フランスの映画監督。の次男。絵画的な画面構成と重厚なヒューマニズムによって、芸術としての映画を確立した。作「どん底」「大いなる幻影」など。

ルバート【イタリアrubato】🔗🔉

ルバート【イタリアrubato】 テンポルバート

ルバーブ【rhubarb】🔗🔉

ルバーブ【rhubarb】 タデ科の多年草。高さ一〜二メートル。ダイオウに似て、葉は心臓形。初夏、花茎を伸ばして緑白色の小花を多数つける。葉柄は紅色を帯び、酸味と芳香があり、煮てジャム・ゼリー・ソースなどを作る。シベリアの原産。食用大黄(しよくようだいおう)

ルバイヤート【ペルシアRub‘iyt】🔗🔉

ルバイヤート【ペルシアRub‘iyt】 《四行詩集の意》ペルシアの詩人ウマル=ハイヤームの詩集。一二世紀に成立。一九世紀半ばに英国の詩人エドワード=フィッツジェラルドによって英訳されて以降、その哲学的刹那(せつな)主義は世界的に反響をよんだ。

ルバシカ【ロシアrubashka】🔗🔉

ルバシカ【ロシアrubashka】 ロシアの男子の民族衣装。ゆったりしたブラウス風の上衣で、腰をひもで締めて着る。立ち襟で左寄りに前あきがあり、襟や袖口などをロシア風の刺繍(ししゆう)で飾る。ルパシカ。

大辞泉 ページ 15876