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れい‐か【霊化】‐クワ🔗🔉

れい‐か【霊化】‐クワ [名]スル霊的なものに化すること。「其小宇宙は彼を―し」〈内村・基督信徒の慰〉

れい‐か【隷下】🔗🔉

れい‐か【隷下】 従属している人。手下。配下。

れい‐かい【冷灰】‐クワイ🔗🔉

れい‐かい【冷灰】‐クワイ 火の気がなくなり、冷たくなった灰。

れい‐かい【例会】‐クワイ🔗🔉

れい‐かい【例会】‐クワイ 日を決めて定期的に開く会。定例の会。「クラブの―に出席する」

れい‐かい【例解】🔗🔉

れい‐かい【例解】 [名]スル例を挙げて説明・解釈すること。「熟語の用法を―する」

れい‐かい【霊界】🔗🔉

れい‐かい【霊界】 霊魂の世界。死後の世界。精神の世界。「肉界」に対していう。「―とか精神的とかいう幽玄界に」〈花袋・野の花〉

れい‐がい【冷害】🔗🔉

れい‐がい【冷害】 夏季の異常低温や日照不足のために、稲などの農作物が実らない被害。特に、北日本に多い。《季 夏》

れい‐がい【例外】‐グワイ🔗🔉

れい‐がい【例外】‐グワイ 通例にあてはまらないこと。一般原則の適用を受けないこと。また、そのもの。「―として扱う」「―を設ける」「―的に参加を認める」

れいがい‐ほう【例外法】レイグワイハフ🔗🔉

れいがい‐ほう【例外法】レイグワイハフ 例外の事項についてのみ適用される法規。例外規定。原則法。

れい‐がえし【礼返し】‐がへし🔗🔉

れい‐がえし【礼返し】‐がへし 他から受けた礼に対してお返しをすること。また、その行為や金品。返礼。

れい‐かく【冷覚】🔗🔉

れい‐かく【冷覚】 皮膚感覚の一。体温より低い温度に対して生じる感覚。皮膚に分布する冷点が刺激されたときに起こる。温覚。

れい‐かく【××‐クワク🔗🔉

れい‐かく【××‐クワク アカザの葉と豆の葉。転じて、粗末な食物。

れい‐がく【礼楽】🔗🔉

れい‐がく【礼楽】 礼節と音楽。社会秩序を定める礼と、人心を感化する楽。中国で、古くから儒家によって尊重された。転じて、文化。

礼楽刑政其(そ)の極は一(いつ)なり🔗🔉

礼楽刑政其(そ)の極は一(いつ)なり 《「礼記」楽記から》礼節も音楽も刑罰も政治も、その目的とするところは秩序ある社会を作るという一事である。

れい‐がく【×伶楽】🔗🔉

れい‐がく【×伶楽】 伶人の奏する音楽。

れい‐かん【礼冠】‐クワン🔗🔉

れい‐かん【礼冠】‐クワン らいかん(礼冠)

れい‐かん【×伶官】‐クワン🔗🔉

れい‐かん【×伶官】‐クワン 音楽をつかさどる官。伶人。

れい‐かん【冷汗】🔗🔉

れい‐かん【冷汗】ひやあせ」に同じ。

大辞泉 ページ 15887