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れんぷく‐そう【連福草】‐サウ🔗⭐🔉
れんぷく‐そう【連福草】‐サウ
レンプクソウ科の多年草。山地に自生し、高さ八〜一五センチ。細長い地下茎が走り、地上部は柔軟。葉は長い柄があり、主に三枚の小葉からなる複葉。四月ごろ、茎の先に、黄緑色の小花が五個集まってつく。一科一属一種とされ、北半球温帯に分布。ごりんばな。
レンブラント【Rembrandt Harmensz van Rijn】🔗⭐🔉
レンブラント【Rembrandt Harmensz van Rijn】
[一六〇六〜一六六九]オランダの画家。独特の明暗法によって人間の内面性・精神性を表現した。エッチング・素描にもすぐれた。作「トゥルプ博士の解剖学講義」「自画像」「夜警」など。
れん‐ぶんせつ【連文節】🔗⭐🔉
れん‐ぶんせつ【連文節】
二つ以上の文節が結合して、あるまとまった意味をなすもの。
れん‐べい【連×袂・×聯×袂】🔗⭐🔉
れん‐べい【連×袂・×聯×袂】
たもとをつらねること。行動をともにすること。「―辞職」
れん‐ぺい【練兵】🔗⭐🔉
れん‐ぺい【練兵】
平時に、兵士に対して戦闘に必要な訓練をすること。
れんぺい‐じょう【練兵場】‐ヂヤウ🔗⭐🔉
れんぺい‐じょう【練兵場】‐ヂヤウ
練兵のための場所。れんぺいば。
れん‐ぼ【恋慕】🔗⭐🔉
れん‐ぼ【恋慕】
[名]スル特定の異性を恋い慕うこと。「―の情」「人妻に―する」「横―」
尺八曲「鈴慕(れいぼ)」の異称。
[名]スル特定の異性を恋い慕うこと。「―の情」「人妻に―する」「横―」
尺八曲「鈴慕(れいぼ)」の異称。
れん‐ぽ【練歩】🔗⭐🔉
れん‐ぽ【練歩】
節会(せちえ)のときの作法。内弁などが、かかとをひとところに踏み定めながら歩く歩き方。
れん‐ぽ【×蓮歩】🔗⭐🔉
れん‐ぽ【×蓮歩】
《中国で、斉の東昏侯(とうこんこう)が潘妃(はんひ)に金製のハスの花の上を歩かせたという「南史」斉東昏侯紀の故事から》美人のあでやかな歩み。金蓮歩。
れん‐ぽう【連邦・×聯邦】‐パウ🔗⭐🔉
れん‐ぽう【連邦・×聯邦】‐パウ
州や共和国などの複数の支分国が、単一の主権の下に結合して形成する国家。各支分国は独自の自治的存在で、その権能は連邦の憲法で規定される。アメリカ・スイス・ドイツなど。連合国家。→複合国家
れん‐ぽう【連峰】🔗⭐🔉
れん‐ぽう【連峰】
連なり続いている峰々。連山。「立山―」
大辞泉 ページ 15963。