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ろん‐ぱん【論判】🔗⭐🔉
ろん‐ぱん【論判】
[名]スル《「ろんばん」とも》
論じて是非を判じること。「―を下す」
是非を論じ争うこと。論争。議論。「激しく―する」
論じて是非を判じること。「―を下す」
是非を論じ争うこと。論争。議論。「激しく―する」
ろん‐ぴょう【論評】‐ピヤウ🔗⭐🔉
ろん‐ぴょう【論評】‐ピヤウ
[名]スルある物事の内容・結果などを論じ、批評すること。また、その文章。「―を加える」「―を避ける」「事件を公式に―する」
ロンブローゾ【Cesare Lombroso】🔗⭐🔉
ロンブローゾ【Cesare Lombroso】
[一八三六〜一九〇六]イタリアの精神医学者。犯罪者は生来的素質によると主張。犯罪人類学を創始した。著「犯罪人論」など。
ろん‐ぶん【論文】🔗⭐🔉
ろん‐ぶん【論文】
論議する文。筋道を立てて述べた文。
学術的な研究の結果などを述べた文章。「博士―」
論議する文。筋道を立てて述べた文。
学術的な研究の結果などを述べた文章。「博士―」
ろんぶん‐しけん【論文試験】🔗⭐🔉
ろんぶん‐しけん【論文試験】
論題を与えて論文を書かせ、それを評価する試験。
ろん‐べん【論弁】🔗⭐🔉
ろん‐べん【論弁】
[名]スル
(「論辨」とも書く)論じて物事の理非や区別を明らかにすること。「時代小説と歴史との区別を少しく―する所あるべし」〈逍遥・小説神髄〉
(「論辯」とも書く)意見・主張を述べること。また、その意見。弁論。
(「論辨」とも書く)論じて物事の理非や区別を明らかにすること。「時代小説と歴史との区別を少しく―する所あるべし」〈逍遥・小説神髄〉
(「論辯」とも書く)意見・主張を述べること。また、その意見。弁論。
ろん‐ぽう【論法】‐パフ🔗⭐🔉
ろん‐ぽう【論法】‐パフ
議論を進めていく筋道の立て方。論理の運び方。「強引な―で押す」「三段―」
ろん‐ぽう【論×鋒】🔗⭐🔉
ろん‐ぽう【論×鋒】
議論のほこ先。また、議論の勢い。「鋭い―で切り込む」
ロンホー【栄和】🔗⭐🔉
ロンホー【栄和】
《中国語》マージャンで、他家の捨てた牌(パイ)で上がること。ロン。
ロンメル【Erwin Rommel】🔗⭐🔉
ロンメル【Erwin Rommel】
[一八九一〜一九四四]ドイツの軍人。第二次大戦中、北アフリカ戦線で活躍、「砂漠の狐」とよばれた。のちヒトラー暗殺計画に連座して自殺。
ろん‐もう【論孟】‐マウ🔗⭐🔉
ろん‐もう【論孟】‐マウ
「論語」と「孟子」の二書を合わせていう語。
ろん‐り【論理】🔗⭐🔉
ろん‐り【論理】
考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保証される法則や形式。「―に飛躍がある」
事物の間にある法則的な連関。
「論理学」の略。
[類語](
)理(り)・条理・筋(すじ)・筋道・理路・論法・推理・純理・理法・ロジック
考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保証される法則や形式。「―に飛躍がある」
事物の間にある法則的な連関。
「論理学」の略。
[類語](
)理(り)・条理・筋(すじ)・筋道・理路・論法・推理・純理・理法・ロジック
ロンリー【lonely】🔗⭐🔉
ロンリー【lonely】
[形動]ひとりぼっちであるさま。さびしいさま。「―な夜」
大辞泉 ページ 16070。