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エキジビション‐ゲーム【exhibition game】🔗🔉

エキジビション‐ゲーム【exhibition game】 勝負を見せることよりも、すぐれた技術や競技者の紹介を目的として行われる試合。公開試合。模範試合。

えき‐しゃ【易者】🔗🔉

えき‐しゃ【易者】 易などによる占いを業とする者。売卜者(ばいぼくしや)。八卦見(はつけみ)

易者身(み)の上(うえ)知らず🔗🔉

易者身(み)の上(うえ)知らず 易者は他人の身の上は占うが、かえって自分の身の上はわからない。陰陽師(おんようじ)身の上知らず。

えき‐しゃ【益者】🔗🔉

えき‐しゃ【益者】 交際して自分の利益になる人。益友。損者。

えき‐しゃ【駅舎】🔗🔉

えき‐しゃ【駅舎】 鉄道の駅の建物。駅家(えきか)」に同じ。

えきしゃ‐さんゆう【益者三友】‐サンイウ🔗🔉

えきしゃ‐さんゆう【益者三友】‐サンイウ 《「論語」季氏から》益者となる三種類の友人。正直な人、誠実な人、物知りな人をいう。損者三友。

えき‐しゅ【駅手】🔗🔉

えき‐しゅ【駅手】 鉄道の駅で貨物の積み降ろしや運搬などの雑務を行う人。現在は駅務掛という。

えき‐しゅう【益州】‐シウ🔗🔉

えき‐しゅう【益州】‐シウ 中国漢代に置かれた州の名。唐代に成都府と改称。現在の四川省とほぼ同じ区域にあたる。成都の俗称。

えき‐しゅう【×腋臭】‐シウ🔗🔉

えき‐しゅう【×腋臭】‐シウ わきが。

えき‐じゅう【液汁】‐ジフ🔗🔉

えき‐じゅう【液汁】‐ジフ しる。つゆ。

えき‐しょう【液晶】‐シヤウ🔗🔉

えき‐しょう【液晶】‐シヤウ 液体と結晶との中間状態にある物質。液体の流動性と結晶の規則性とをあわせもち、光学的異方性を示す。透明な電極で挟んで、時計・電卓・パソコン・テレビなどの画面表示に用いる。

えき‐じょう【液状】‐ジヤウ🔗🔉

えき‐じょう【液状】‐ジヤウ 液体の状態。

えきじょうか‐げんしょう【液状化現象】エキジヤウクワゲンシヤウ🔗🔉

えきじょうか‐げんしょう【液状化現象】エキジヤウクワゲンシヤウ 流砂現象

えきしょう‐ディスプレー【液晶ディスプレー】エキシヤウ‐🔗🔉

えきしょう‐ディスプレー【液晶ディスプレー】エキシヤウ‐ 液晶に電圧を加えると光の透過性が変化する性質を利用して、文字や絵を表示する装置。

えきしょう‐テレビ【液晶テレビ】エキシヤウ‐🔗🔉

えきしょう‐テレビ【液晶テレビ】エキシヤウ‐ テレビ画面に液晶を使用したテレビ。ブラウン管と比べて、薄形軽量にできる。

大辞泉 ページ 1657