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エス🔗🔉

エス イエス‐キリストのこと。

え・す【会す】ヱす🔗🔉

え・す【会す】ヱす [動サ変]理解する。会得する。「涅槃(ねはん)の真を―・して」〈露伴・五重塔〉

え‐ず【絵図】ヱヅ🔗🔉

え‐ず【絵図】ヱヅ 家屋・土地・庭園などの平面図。絵図面。絵。絵画。

え・ず【×怨ず】ヱず🔗🔉

え・ず【×怨ず】ヱず [動サ変]《「えんず」の撥音の無表記》「えん(怨)ずる」に同じ。「もの憎みはいつならふべきにかと―・じ給へば」〈源・澪標〉

エスアール‐せつ【SR説】🔗🔉

エスアール‐せつ【SR説】 心理学の学習理論の一。学習現象をすべて刺激stimulusと反応responseの結びつきとして説明する連合主義的学習理論。考え方や知識の変化を無視する点で行動主義的である。刺激反応理論。→行動主義

エス‐アイ【SI】🔗🔉

エス‐アイ【SI】(フランス)Systme International d'Units》メートル法の国際単位系の公式略称。

えず・い🔗🔉

えず・い [形]《中世・近世語》不快である。いとわしい。「きたなさうに、―・い色が見へたぞ」〈史記抄・佞幸列伝〉怖い。恐ろしい。〈日葡〉ひどい。乱暴である。「お家主どのへことわって、―・い目にあはせてくれべい」〈滑・膝栗毛・発端〉

エス‐イー‐シー【SEC】🔗🔉

エス‐イー‐シー【SEC】 《Securities and Exchange Commission》証券取引委員会。米国で、一九三四年の証券取引所法によって設置された連邦政府機関。公正な証券取引の維持、投資家の保護を任務とし、広範な権限をもつ。

大辞泉 ページ 1679