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エブラ【Ebla】🔗⭐🔉
エブラ【Ebla】
シリアの古代都市国家。紀元前三〇〇〇年代中期から二〇〇〇年にかけて繁栄。西セム語の最古の資料である楔形(せつけい)粘土板文書が大量に発見されている。
え‐ぶり【×
・柄振(り)】🔗⭐🔉
え‐ぶり【×
・柄振(り)】
農具の一。長い柄の先に横板のついたくわのような形のもの。土をならしたり、穀物の実などをかき集めたりするのに用いる。えんぶり。
能の小道具の一。竹ざおの先に板をつけたもので、雪かきに用いる。
・柄振(り)】
農具の一。長い柄の先に横板のついたくわのような形のもの。土をならしたり、穀物の実などをかき集めたりするのに用いる。えんぶり。
能の小道具の一。竹ざおの先に板をつけたもので、雪かきに用いる。
えぶり‐いた【柄振(り)板】🔗⭐🔉
えぶり‐いた【柄振(り)板】
塀や庇(ひさし)の出し桁(げた)の端などを覆うための化粧板。
えぶりこ🔗⭐🔉
えぶりこ
サルノコシカケ科のキノコ。カラマツの老木の幹に寄生し、下方に生長して釣り鐘形となる。表面は白または灰黄色。肉は白色でもろく、苦い。健胃剤・制汗剤に用いる。本州中部以北に分布。とうぼし。
えぶり‐すり【×
×摺り】🔗⭐🔉
えぶり‐すり【×
×摺り】
田植前の田の土をえぶりでならす作業。東北地方で、予祝行事として小正月にその年の豊作を願って、雪上で模擬的に行うこともある。えぶりおし。→荒(あら)くろ摺(ず)り
×摺り】
田植前の田の土をえぶりでならす作業。東北地方で、予祝行事として小正月にその年の豊作を願って、雪上で模擬的に行うこともある。えぶりおし。→荒(あら)くろ摺(ず)り
エプロン【apron】🔗⭐🔉
エプロン【apron】
衣服の汚れを防ぐため、胸からひざ、または腰から下を覆う洋風の前掛け。
飛行場で、旅客の乗降や貨物の積み降ろし、整備点検などを行うため、航空機が停留する区域。
ゴルフで、フェアウェーからグリーンへの入り口になっている斜面。花道。
「エプロンステージ」の略。
衣服の汚れを防ぐため、胸からひざ、または腰から下を覆う洋風の前掛け。
飛行場で、旅客の乗降や貨物の積み降ろし、整備点検などを行うため、航空機が停留する区域。
ゴルフで、フェアウェーからグリーンへの入り口になっている斜面。花道。
「エプロンステージ」の略。
エプロン‐ステージ【apron stage】🔗⭐🔉
エプロン‐ステージ【apron stage】
劇場で、客席の中までせり出している正面舞台。張り出し舞台。
エプロン‐ドレス【apron dress】🔗⭐🔉
エプロン‐ドレス【apron dress】
前掛け型の婦人用仕事着で、ドレスの役目を兼ねるように作られ、後ろをひもで結ぶもの。
エフ‐ワン【F1】🔗⭐🔉
エフ‐ワン【F1】
《Formula One》国際自動車連盟が最大の重量・排気量を規定する一人乗りレーシングカー。レースは、世界各地を年間十数回転戦する。
エペ【フランス
p
e】🔗⭐🔉
エペ【フランス
p
e】
フェンシングに用いる鋼鉄製の剣。また、それを用いる競技。もと決闘用の細身の剣で、突きだけが認められている。一九〇〇年からオリンピック種目。近代五種競技の一。
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e】
フェンシングに用いる鋼鉄製の剣。また、それを用いる競技。もと決闘用の細身の剣で、突きだけが認められている。一九〇〇年からオリンピック種目。近代五種競技の一。
大辞泉 ページ 1741。