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えんとう‐けんさくばん【円筒研削盤】ヱントウ‐🔗⭐🔉
えんとう‐けんさくばん【円筒研削盤】ヱントウ‐
円筒形の工作物を回転させて外面を研削加工する機械。シリンダー研削盤。円筒研摩盤。
えんとう‐し【鉛糖紙】エンタウ‐🔗⭐🔉
えんとう‐し【鉛糖紙】エンタウ‐
酢酸鉛
を濾紙(ろし)にしみ込ませて乾かしたもの。硫化物に触れると黒変するので、硫黄化合物の検出に使用。
を濾紙(ろし)にしみ込ませて乾かしたもの。硫化物に触れると黒変するので、硫黄化合物の検出に使用。
えんとう‐ずほう【円筒図法】ヱントウヅハフ🔗⭐🔉
えんとう‐ずほう【円筒図法】ヱントウヅハフ
地図投影法の一。地球に接する円筒面に、経線・緯線などを地球の中心に視点を置いて投影し、それを平面に広げたもの。経線は等間隔の平行線に、緯線はそれと直交する直線になり、高緯度ほど間隔が広くなる。メルカトル図法などがある。
えんとう‐どき【円筒土器】ヱントウ‐🔗⭐🔉
えんとう‐どき【円筒土器】ヱントウ‐
縄文時代前期から中期の円筒形をした土器。東北地方北部から北海道南西部にかけて出土する。
えんとう‐はにわ【円筒×埴輪】ヱントウ‐🔗⭐🔉
えんとう‐はにわ【円筒×埴輪】ヱントウ‐
土管に似た円筒形で、外側に数本の突起した帯をめぐらせた埴輪。高さ六〇〜一〇〇センチ。墳丘上に垣根のように同心円状にめぐらせた。
えんどう‐まめ【×豌豆豆】ヱンドウ‐🔗⭐🔉
えんどう‐まめ【×豌豆豆】ヱンドウ‐
エンドウの種子。
えんどう‐もりとお【遠藤盛遠】ヱンドウもりとほ🔗⭐🔉
えんどう‐もりとお【遠藤盛遠】ヱンドウもりとほ
真言宗の僧文覚(もんがく)の俗名。
えん‐どお・い【縁遠い】‐どほい🔗⭐🔉
えん‐どお・い【縁遠い】‐どほい
[形]
えんどほ・し[ク]
きわめて関係が薄い。「庶民に―・い店」
よい結婚相手になかなかめぐり会えない。「―・い人」
えんどほ・し[ク]
きわめて関係が薄い。「庶民に―・い店」
よい結婚相手になかなかめぐり会えない。「―・い人」
えんとく【延徳】🔗⭐🔉
えんとく【延徳】
室町後期、後土御門(ごつちみかど)天皇の時の年号。一四八九年八月二一日〜一四九二年七月一九日。
えん‐どく【×怨毒】ヱン‐🔗⭐🔉
えん‐どく【×怨毒】ヱン‐
ひどくうらみ憎むこと。「―を買う」〈東海散士・佳人之奇遇〉
えん‐どく【煙毒】🔗⭐🔉
えん‐どく【煙毒】
工場の煙突から吐き出される煙や、銅を精錬するときに出る煙に含まれる有毒物。
大辞泉 ページ 1825。