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お‐いで【△御△出で】🔗⭐🔉
お‐いで【△御△出で】
[名]
《「出ること」の尊敬語から転じて》「行くこと」「来ること」「居ること」の尊敬語。「―を待つ」「そこに―ですか」
祭礼で、御輿(みこし)が本社を離れて御旅所(おたびしよ)に鎮座すること。
〔連語〕《「おいでなさい」の略。多く、目上の者が目下の者に対して親しみを込めていうときに用いる》
行きなさい。来なさい。居なさい。「仕事のじゃまになるからあっちへ―」「こっちへ―」「しばらくそこに―」
動詞連用形に接続助詞「て」を添えた形に付いて、補助動詞「行く」「来る」「居る」の尊敬の命令表現を作る。…ていらっしゃい。「帰る前にここで御飯を食べて―」「行って―」「待って―」
[名]
《「出ること」の尊敬語から転じて》「行くこと」「来ること」「居ること」の尊敬語。「―を待つ」「そこに―ですか」
祭礼で、御輿(みこし)が本社を離れて御旅所(おたびしよ)に鎮座すること。
〔連語〕《「おいでなさい」の略。多く、目上の者が目下の者に対して親しみを込めていうときに用いる》
行きなさい。来なさい。居なさい。「仕事のじゃまになるからあっちへ―」「こっちへ―」「しばらくそこに―」
動詞連用形に接続助詞「て」を添えた形に付いて、補助動詞「行く」「来る」「居る」の尊敬の命令表現を作る。…ていらっしゃい。「帰る前にここで御飯を食べて―」「行って―」「待って―」
オイディプス【Oidip
s】🔗⭐🔉
オイディプス【Oidip
s】
ギリシア神話で、テーベ王ライオスとイオカステの子。アンティゴネの父。宿命により、知らずして父王を殺し、生母を妻としたが、事の真相を知って自ら両目をえぐり取り、諸国を放浪して死んだ。怪物スフィンクスのなぞを解いたことでも有名。ソフォクレスに「オイディプス王」「コロノスのオイディプス」の二悲劇がある。エディプス。
s】
ギリシア神話で、テーベ王ライオスとイオカステの子。アンティゴネの父。宿命により、知らずして父王を殺し、生母を妻としたが、事の真相を知って自ら両目をえぐり取り、諸国を放浪して死んだ。怪物スフィンクスのなぞを解いたことでも有名。ソフォクレスに「オイディプス王」「コロノスのオイディプス」の二悲劇がある。エディプス。
オイディプス‐おう【オイディプス王】‐ワウ🔗⭐🔉
オイディプス‐おう【オイディプス王】‐ワウ
《原題、(ギリシア)Oidip
s Tyrannos》ギリシア悲劇。ソフォクレス作。前四三〇年ごろの上演とされる。オイディプスの悲劇を描いたもの。
s Tyrannos》ギリシア悲劇。ソフォクレス作。前四三〇年ごろの上演とされる。オイディプスの悲劇を描いたもの。
オイディプス‐コンプレックス🔗⭐🔉
オイディプス‐コンプレックス
エディプスコンプレックス
エディプスコンプレックス
おいで‐おいで【△御△出で△御△出で】🔗⭐🔉
おいで‐おいで【△御△出で△御△出で】
幼児などを、手招きして呼び寄せること。「―をする」
大辞泉 ページ 1860。