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おう‐ふ【王父】ワウ‐🔗⭐🔉
おう‐ふ【王父】ワウ‐
死んだ祖父を敬っていう語。
王母。
王母。
おう‐ふう【欧風】🔗⭐🔉
おう‐ふう【欧風】
ヨーロッパ的であること。西洋風。「―家具」
おう‐ふう【横風】ワウ‐🔗⭐🔉
おう‐ふう【横風】ワウ‐
[名・形動]偉そうに人を見くだす態度をとること。また、そのさま。大風(おおふう)。「やに―な失敬な奴だと思ったが」〈漱石・坊っちゃん〉
おう‐ふうし【王夫之】ワウ‐🔗⭐🔉
おう‐ふうし【王夫之】ワウ‐
[一六一九〜一六九二]中国、明末・清初の思想家。衡陽(湖南省)の人。字(あざな)は而農(じのう)。号は薑斎(きようさい)。船山先生と称された。清軍の南下に抵抗したが、のちに隠退して学問著述に専心、各方面にわたる研究を残した。その強い民族思想や、独自の気の思想は、後世に大きな影響を及ぼした。著「周易外伝」「張子正蒙注」など。
おう‐ふく【往復】ワウ‐🔗⭐🔉
おう‐ふく【往復】ワウ‐
[名]スル
行きと帰り。行って帰ること。ゆきかえり。「―には三時間以上かかる」「駅まで自転車で―する」「―乗車券」
手紙などのやり取り。「書簡を―する」
交際すること。ゆきき。「彼とは親しく―している」
行きと帰り。行って帰ること。ゆきかえり。「―には三時間以上かかる」「駅まで自転車で―する」「―乗車券」
手紙などのやり取り。「書簡を―する」
交際すること。ゆきき。「彼とは親しく―している」
おうふく‐きかん【往復機関】ワウフクキクワン🔗⭐🔉
おうふく‐きかん【往復機関】ワウフクキクワン
シリンダー内のピストンの往復運動によって機械エネルギーを発生する原動機。内部の燃焼によって動かす内燃機関、蒸気の圧力で動かす蒸気機関などがある。往復動機関。
おうふく‐きっぷ【往復切符】ワウフク‐🔗⭐🔉
おうふく‐きっぷ【往復切符】ワウフク‐
往復の乗車切符が一枚になっているもの。往復乗車券。
おうふく‐だい【往復台】ワウフク‐🔗⭐🔉
おうふく‐だい【往復台】ワウフク‐
主に旋盤で、刃物に送りを与える部分。刃物台・サドル・エプロンからなり、送り棒や親ねじの回転運動によってベッドの上を往復する。
おうふく‐はがき【往復葉書】ワウフク‐🔗⭐🔉
おうふく‐はがき【往復葉書】ワウフク‐
往信用と返信用をひと続きにした郵便葉書。
おうふく‐ポンプ【往復ポンプ】ワウフク‐🔗⭐🔉
おうふく‐ポンプ【往復ポンプ】ワウフク‐
シリンダー内をピストンやプランジャーが往復運動をして内部の弁が開閉し、吸入・排出する形式のポンプ。
おうぶつ‐みょうごう【王仏×冥合】ワウブツミヤウガフ🔗⭐🔉
おうぶつ‐みょうごう【王仏×冥合】ワウブツミヤウガフ
法華経の本門の教えが国家・社会の指導原理となることによって、この世に寂光浄土が実現するという日蓮の教え。
大辞泉 ページ 1913。