複数辞典一括検索+

おお‐がり【大×雁・×鴻】おほ‐🔗🔉

おお‐がり【大×雁・×鴻】おほ‐ ヒシクイの別名。ガチョウの別名。

おおかれ‐すくなかれ【多かれ少なかれ】おほかれ‐🔗🔉

おおかれ‐すくなかれ【多かれ少なかれ】おほかれ‐ 〔連語〕数量や程度に多い少ないの差はあっても。大なり小なり。「―だれにでも夢がある」

おお‐かわ【大川】おほかは🔗🔉

おお‐かわ【大川】おほかは 大きい川。東京都を流れる隅田川の、吾妻橋から下流の通称。大阪市内を流れる淀川(よどがわ)下流の通称。

おおかわ【大川】おほかは🔗🔉

おおかわ【大川】おほかは 福岡県南西部の市。筑後(ちくご)川下流の南岸にある。家具・指物工業が盛ん。人口四・五万。

おお‐かわ【大鼓・大革】おほかは🔗🔉

おお‐かわ【大鼓・大革】おほかは おおつづみ

おおかわ‐がり【大川狩(り)】おほかは‐🔗🔉

おおかわ‐がり【大川狩(り)】おほかは‐ 大きな河川で、木材を筏(いかだ)に組まず、一本ずつ流し送ること。

おおかわ‐ぐち【大川口】おほかは‐🔗🔉

おおかわ‐ぐち【大川口】おほかは‐ 大きな川が、海や湖に注ぐ所。

おおかわ‐しゅうめい【大川周明】おほかはシウメイ🔗🔉

おおかわ‐しゅうめい【大川周明】おほかはシウメイ一八八六〜一九五七]国家主義者。山形の生まれ。猶存社・行地社・神武会を結成。軍部と接近し、三月事件や五・一五事件に関係。第二次大戦後、A級戦犯として逮捕されたが、精神異常を理由に免訴。著「近世欧羅巴植民史」など。

おおかわ‐ばた【大川端】おほかは‐🔗🔉

おおかわ‐ばた【大川端】おほかは‐ 東京、隅田川の下流、特に吾妻橋から新大橋付近までの右岸一帯の称。

オーガンディー【organdy】🔗🔉

オーガンディー【organdy】 薄くて半透明の、張りのある綿・絹などの織物。夏の婦人服や造花などに用いる。

おお‐かんばん【大看板】おほ‐🔗🔉

おお‐かんばん【大看板】おほ‐ 芝居・寄席などで、一流の役者・芸人。大正末期まで東京の寄席では、立て看板などに一流の人の芸名を他の人よりも大きく書く習慣であったところからいう。

大辞泉 ページ 1946