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オー‐ライ【all right】🔗⭐🔉
オー‐ライ【all right】
[感]同意・承知の意を表す。よろしい。よし。承知した。「『あとは頼むよ』『―』」
おお‐らか【大らか・多らか】おほ‐🔗⭐🔉
おお‐らか【大らか・多らか】おほ‐
[形動]
[ナリ]
心がゆったりとして、こせこせしないさま。おおよう。「気持ちを―にする」「―な話しぶり」
(多らか)分量が多いさま。たくさん。「打ち蒔きの米(よね)を―にかきつかみて」〈今昔・二七・三〇〉
[派生]おおらかさ[名]
[ナリ]
心がゆったりとして、こせこせしないさま。おおよう。「気持ちを―にする」「―な話しぶり」
(多らか)分量が多いさま。たくさん。「打ち蒔きの米(よね)を―にかきつかみて」〈今昔・二七・三〇〉
[派生]おおらかさ[名]
オーラミン【auramine】🔗⭐🔉
オーラミン【auramine】
代表的な黄色塩基性染料。着色性がよく、木綿・紙・皮革などの染色に広く用いられる。以前は食品にも用いたが、毒性があり現在は使用禁止。
オーラル【oral】🔗⭐🔉
オーラル【oral】
口頭の。口を使って行うことに関するさま。また、口頭試問。「試験は―で行う」
オーラル‐セックス【oral sex】🔗⭐🔉
オーラル‐セックス【oral sex】
性器接吻。
オーラル‐メソッド【oral method】🔗⭐🔉
オーラル‐メソッド【oral method】
語学教育で、発音・会話を中心に行う教授法。口頭教授法。
おおり【×撓り】ををり🔗⭐🔉
おおり【×撓り】ををり
花や葉がたくさんついて枝がしなうこと。「萩(はぎ)の花咲きの―を見よとかも」〈万・二二二八〉
オーリック【Georges Auric】🔗⭐🔉
オーリック【Georges Auric】
[一八九九〜一九八三]フランスの作曲家。ドビュッシーに対抗して新運動を起こした「六人組」の一人。軽妙で洗練された作風で、映画音楽・バレエ音楽・劇音楽に活躍。
オーリニャック‐ぶんか【オーリニャック文化】‐ブンクワ🔗⭐🔉
オーリニャック‐ぶんか【オーリニャック文化】‐ブンクワ
フランス、ピレネー地方のオーリニャックAurignac遺跡を標準遺跡とするヨーロッパの後期旧石器時代文化。前三万年ごろを中心とし、石器・骨器のほか、女人裸像(ビーナス像)や洞窟絵画などを残す。
おお・る【×撓る】ををる🔗⭐🔉
おお・る【×撓る】ををる
[動ラ四]花や葉の重みで枝がしなう。たわむほどに茂る。「巌(いはほ)には花咲き―・り」〈万・一〇五〇〉
大辞泉 ページ 2033。