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おんり🔗🔉

おんり [名]スル降りることをいう幼児語。「―しなさい」

おん‐り【遠離】ヲン‐🔗🔉

おん‐り【遠離】ヲン‐ 遠ざかり離れること。また、遠くへ離すこと。〈日葡〉仏語。執着を捨て悟りの境界にあること。

おん‐り【×厭離】🔗🔉

おん‐り【×厭離】 えんり(厭離)

オンリー【only】🔗🔉

オンリー【only】 名詞の下に付いて、ただ…だけ、たった…だけ、の意を表す。「商売―の人」第二次大戦後、特定の一人の外国人を相手とした売春婦。

おん‐りつ【音律】🔗🔉

おん‐りつ【音律】 楽音の調子。また、音楽。音の高さの相対的な関係を整理した体系。純正調・平均律など。

オン‐リミット【on-limits】🔗🔉

オン‐リミット【on-limits】 立ち入り自由。オフリミット。

おん‐りょう【×怨霊】ヲンリヤウ🔗🔉

おん‐りょう【×怨霊】ヲンリヤウ 受けた仕打ちにうらみを抱いて、たたりをする死霊または生き霊。

おん‐りょう【音量】‐リヤウ🔗🔉

おん‐りょう【音量】‐リヤウ 音の大きさ・強さの度合い。ボリューム。「―をしぼる」音声学で、音の長短の度合い。

おん‐りょう【恩領】‐リヤウ🔗🔉

おん‐りょう【恩領】‐リヤウ恩地」に同じ。

おん‐りょう【温良】ヲンリヤウ🔗🔉

おん‐りょう【温良】ヲンリヤウ [名・形動]性質などがおだやかで、すなおなこと。また、そのさま。「概して―な君子で」〈花袋・田舎教師〉

温良恭倹譲(きようけんじよう)🔗🔉

温良恭倹譲(きようけんじよう) 《「論語」学而から》おだやかで、すなおで、うやうやしく、つつましく、ひかえめなこと。孔子が人に接する態度を評していった言葉。

おん‐る【遠流】ヲン‐🔗🔉

おん‐る【遠流】ヲン‐ 古代の律に定めた三流(さんる)の一。流罪(るざい)のうち最も重いもの。平安時代には、伊豆・安房(あわ)・常陸(ひたち)・佐渡・隠岐(おき)・土佐など、都を遠く離れた土地に流した。→近流(こんる) →中流(ちゆうる)

オン‐レコ🔗🔉

オン‐レコ 《on the recordの略》公表してさしつかえないこと。記者会見などで用いられる。オフレコ。

おん‐ろう【音×聾】🔗🔉

おん‐ろう【音×聾】 聴覚は正常であるが、楽音の識別ができないこと。また、その人。音楽聾。

大辞泉 ページ 2426