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がい‐しょう【街商】‐シヤウ🔗🔉

がい‐しょう【街商】‐シヤウ 路上であきなう商人。露天商。

がい‐しょう【街×娼】‐シヤウ🔗🔉

がい‐しょう【街×娼】‐シヤウ 街頭で客をさそう売春婦。

がい‐じょう【外城】グワイジヤウ🔗🔉

がい‐じょう【外城】グワイジヤウ 城の本丸を囲んで設けられた城郭。内城。

がい‐じょう【外情】グワイジヤウ🔗🔉

がい‐じょう【外情】グワイジヤウ 外部の事情。内情。外国の事情。

がい‐じょう【街上】‐ジヤウ🔗🔉

がい‐じょう【街上】‐ジヤウ 街路の上。路上。

かい‐じょう‐え【戒定×慧】‐ヂヤウヱ🔗🔉

かい‐じょう‐え【戒定×慧】‐ヂヤウヱ 仏語。仏道修行に必要な三つの大切な事柄。悪を止める戒と、心の平静を得る定と、真実を悟る慧。三学。「―の三学を兼備して」〈太平記・八〉

かいじょう‐かざん【塊状火山】クワイジヤウクワザン🔗🔉

かいじょう‐かざん【塊状火山】クワイジヤウクワザン 噴出した溶岩の粘りけが非常に強く、流れ広がらず、火口の周囲に盛り上がって山となった火山。昭和新山など。鐘状火山。トロイデ。溶岩ドーム。

かいしょう‐き【回照器】クワイセウ‐🔗🔉

かいしょう‐き【回照器】クワイセウ‐ 三角測量で、目標点を示すために、日光を反射させて信号とする器械。

かいじょう‐けん【海上権】カイジヤウ‐🔗🔉

かいじょう‐けん【海上権】カイジヤウ‐ 軍事・通商・航海などに関して、一定の海域を支配する権利または権力。制海権。

かいじょうこうつう‐あんぜんほう【海上交通安全法】カイジヤウカウツウアンゼンハフ🔗🔉

かいじょうこうつう‐あんぜんほう【海上交通安全法】カイジヤウカウツウアンゼンハフ 船舶交通が混雑する海域において特別の交通方法を定め、危険防止と安全の確保を目的とした法律。昭和四八年(一九七三)施行。

かいじょう‐じえいたい【海上自衛隊】カイジヤウジヱイタイ🔗🔉

かいじょう‐じえいたい【海上自衛隊】カイジヤウジヱイタイ 自衛隊の一。海上幕僚監部、自衛艦隊・地方隊・教育航空集団などの部隊、各種学校などからなり、海上幕僚長の補佐を受けた防衛庁長官の統括の下に、海上における防衛を主な任務とする。昭和二九年(一九五四)警備隊を改組・改称して設置。

かいじょうしょうとつ‐よぼうほう【海上衝突予防法】カイジヤウシヨウトツヨバウハフ🔗🔉

かいじょうしょうとつ‐よぼうほう【海上衝突予防法】カイジヤウシヨウトツヨバウハフ 海洋その他の水域において、船舶および水上航空機の衝突防止のため、灯火・航法・針路信号などについて定めた法律。昭和五二年(一九七七)施行。同五八年、一部改正。

大辞泉 ページ 2507