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かいせき‐こ【海跡湖】🔗⭐🔉
かいせき‐こ【海跡湖】
海湾の一部に砂嘴(さし)や砂州が発達し、外海から分離されてできた潟湖(せきこ)。サロマ湖・浜名湖など。
かいせき‐ぜん【会席×膳】クワイセキ‐🔗⭐🔉
かいせき‐ぜん【会席×膳】クワイセキ‐
会席料理をのせて出す、一尺二寸(約三六・四センチ)四方の、脚のない漆塗りの膳。
かいせき‐ぢゃや【会席茶屋】クワイセキ‐🔗⭐🔉
かいせき‐ぢゃや【会席茶屋】クワイセキ‐
会席料理を出す料理店。
かいせき‐りょうり【会席料理】クワイセキレウリ🔗⭐🔉
かいせき‐りょうり【会席料理】クワイセキレウリ
江戸時代以降に発達した酒宴向きの料理。本膳料理と懐石が変化・発達したもので、現在では日本料理の主流となっている。
かい‐せつ【回折】クワイ‐🔗⭐🔉
かい‐せつ【回折】クワイ‐
[名]スル波が障害物に遮られたとき、その物陰の部分にも波がまわりこんで伝播する現象。波に特有の現象で、海波・音波・光波やX線のほか、波動性をもつ電子線や中性子線でもみられる。
かい‐せつ【回雪】クワイ‐🔗⭐🔉
かい‐せつ【回雪】クワイ‐
風に舞う雪。
雪が舞うようにひらひらと袖を翻す舞。「神女空より降り下り、清見原の庭にて―の袖を翻し」〈盛衰記・一〉
風に舞う雪。
雪が舞うようにひらひらと袖を翻す舞。「神女空より降り下り、清見原の庭にて―の袖を翻し」〈盛衰記・一〉
かい‐せつ【開設】🔗⭐🔉
かい‐せつ【開設】
[名]スル新しい施設や設備などをこしらえること。また、新たにその運用を開始すること。「新駅を―する」
かい‐ぜつ【快絶】クワイ‐🔗⭐🔉
かい‐ぜつ【快絶】クワイ‐
[名・形動]非常に爽快(そうかい)な気分であること。また、そのさま。「―の極」
がい‐せつ【外接・外切】グワイ‐🔗⭐🔉
がい‐せつ【外接・外切】グワイ‐
[名]スル一つの多角形の各頂点が一つの円の円周に接すること。一つの円の円周が一つの多角形の各辺に一点で接すること。二つの円が互いに外側にあって一点で接すること。一つの多角形の各頂点が他の多角形の各辺に接すること。以上は、球や多面体でもいえる。ただし、多面体では面についていわなければならない。
内接。
[名]スル一つの多角形の各頂点が一つの円の円周に接すること。一つの円の円周が一つの多角形の各辺に一点で接すること。二つの円が互いに外側にあって一点で接すること。一つの多角形の各頂点が他の多角形の各辺に接すること。以上は、球や多面体でもいえる。ただし、多面体では面についていわなければならない。
内接。
大辞泉 ページ 2517。