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がいちゅう‐ひ【外中比】グワイチユウ‐🔗🔉

がいちゅう‐ひ【外中比】グワイチユウ‐ 黄金比

かいちゅう‐もの【懐中物】クワイチユウ‐🔗🔉

かいちゅう‐もの【懐中物】クワイチユウ‐ ふところやポケットに入れているもの。特に財布・紙入れなど。

かいちゅう‐りん【海中林】🔗🔉

かいちゅう‐りん【海中林】 海中でコンブ・ワカメなど比較的大きな海藻が密生している所。水深約二〇メートルくらいまでの岩礁地にみられ、魚介類が豊富。藻場(もば)

かい‐ちょ【快著】クワイ‐🔗🔉

かい‐ちょ【快著】クワイ‐ すばらしい著作物。

かい‐ちょう【会長】クワイチヤウ🔗🔉

かい‐ちょう【会長】クワイチヤウ 会や団体の仕事を統括し、代表する人。会社で、社長の上に置かれる役職。また、社長を退いた人の名誉職。

かい‐ちょう【回腸】クワイチヤウ🔗🔉

かい‐ちょう【回腸】クワイチヤウ 小腸の終末部分。空腸と、大腸の盲腸との間の部分。

かい‐ちょう【快×暢】クワイチヤウ🔗🔉

かい‐ちょう【快×暢】クワイチヤウ [名・形動]調子がよく、のびのびしていること。また、そのさま。「どんなに―な脳髄の人でも」〈漱石・文学評論〉

かい‐ちょう【快調】クワイテウ🔗🔉

かい‐ちょう【快調】クワイテウ [名・形動]すばらしく物事の調子がよいこと。思うように事が運ぶこと。また、そのさま。「機械は―に動いている」「新製品の―な売れ行き」

かい‐ちょう【戒×牒】‐テフ🔗🔉

かい‐ちょう【戒×牒】‐テフ 戒を受けて僧尼になったことを証明する公文書。→度牒(どちよう)

かい‐ちょう【改丁】‐チヤウ🔗🔉

かい‐ちょう【改丁】‐チヤウ 本や書類をつくるとき、編や章の変わり目で丁を改め、次の奇数ページからその続きを始めること。→丁(ちよう)

かい‐ちょう【怪鳥】クワイテウ🔗🔉

かい‐ちょう【怪鳥】クワイテウ あやしい鳥。けちょう。

かい‐ちょう【海鳥】‐テウ🔗🔉

かい‐ちょう【海鳥】‐テウ 海洋で生活する鳥。ふつう、繁殖のみ陸上で行う。ミズナギドリ・ペンギン・ウミスズメ・カモメなど。うみどり。

かい‐ちょう【海潮】‐テウ🔗🔉

かい‐ちょう【海潮】‐テウ 海の水。うしお。

かい‐ちょう【開庁】‐チヤウ🔗🔉

かい‐ちょう【開庁】‐チヤウ [名]スル新しく官庁を開設し、仕事を始めること。閉庁。官庁がその日の業務を始めること。また、業務を行っていること。閉庁。

大辞泉 ページ 2533