複数辞典一括検索+![]()
![]()
かよう‐けいしき【歌謡形式】カエウ‐🔗⭐🔉
かよう‐けいしき【歌謡形式】カエウ‐
洋楽で、器楽曲の形式の一。歌曲風の単純な形式で、二部形式・三部形式などがある。リート形式。
がよう‐し【画用紙】グワヨウ‐🔗⭐🔉
がよう‐し【画用紙】グワヨウ‐
絵をかくのに用いる厚手の洋紙。
かよう‐しゅん【荷葉×皴】カエフ‐🔗⭐🔉
かよう‐しゅん【荷葉×皴】カエフ‐
山水画の皴法(しゆんぽう)で、岩や山をハスの葉脈のように描く手法。中国五代南唐の董源(とうげん)が好んで用いた。
かよう‐せい【可溶性】🔗⭐🔉
かよう‐せい【可溶性】
水などの液体に溶ける性質。→不溶性
かよう‐び【火曜日】クワエウ‐🔗⭐🔉
かよう‐び【火曜日】クワエウ‐
「火曜」に同じ。
かよう‐もん【嘉陽門】カヤウ‐🔗⭐🔉
かよう‐もん【嘉陽門】カヤウ‐
平安京内裏内郭十二門の一。東面し、宣陽門の北にあった。左廂(さしよう)門。
か‐よく【寡欲・寡×慾】クワ‐🔗⭐🔉
か‐よく【寡欲・寡×慾】クワ‐
[名・形動]欲が少ないこと。また、そのさま。「―な(の)人」
が‐よく【我欲・我×慾】🔗⭐🔉
が‐よく【我欲・我×慾】
自分一人の利益・満足だけを求める気持ち。「―が強い」「―を捨てる」
かよく‐かん【嘉峪関】‐クワン🔗⭐🔉
かよく‐かん【嘉峪関】‐クワン
中国甘粛省北西部の都市。万里の長城の西端にあたり、関所があった。
か‐よけ【蚊△除け】🔗⭐🔉
か‐よけ【蚊△除け】
蚊を追い払うこと。また、それに用いるもの。
かよ‐ちょう【×駕×輿丁】‐チヤウ🔗⭐🔉
かよ‐ちょう【×駕×輿丁】‐チヤウ
身分の高い人の駕籠(かご)や輿(こし)を担ぐ役の者。こしかき。「俄(にはか)の事にて―も無かりければ」〈太平記・二〉
かよちょう‐ざ【×駕×輿丁座】カヨチヤウ‐🔗⭐🔉
かよちょう‐ざ【×駕×輿丁座】カヨチヤウ‐
中世の京都で、駕輿丁が結成した座。各種の商業に進出し、課役免除の特権や専売権をもっていた。
かより‐かくよ・る【か寄りかく寄る】🔗⭐🔉
かより‐かくよ・る【か寄りかく寄る】
〔連語〕あっちへ寄り、こっちへ寄る。「波の共(むた)―・る玉藻なす(=玉藻ノヨウニ)寄り寝し妹(いも)を」〈万・一三一〉
か‐よ・る【か寄る】🔗⭐🔉
か‐よ・る【か寄る】
[動ラ四]《「か」は接頭語》寄り添う。一説に、ゆらゆら動く。「竹河うたひて、―・れる姿、なつかしき声々の」〈源・初音〉
か‐よわ・い【か弱い】🔗⭐🔉
か‐よわ・い【か弱い】
[形]
かよわ・し[ク]《「か」は接頭語》いかにも弱いようすである。弱々しい。「―・い子供」
[派生]かよわげ[形動]かよわさ[名]
かよわ・し[ク]《「か」は接頭語》いかにも弱いようすである。弱々しい。「―・い子供」
[派生]かよわげ[形動]かよわさ[名]
大辞泉 ページ 3203。