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から‐あげ【空揚(げ)】🔗⭐🔉
から‐あげ【空揚(げ)】
[名]スル材料に小麦粉かかたくり粉を薄くまぶす程度で、衣をつけずに高温の油で揚げること。また、その料理。「唐揚げ」の字も当てることがある。
カラー‐コンディショニング【color conditioning】🔗⭐🔉
カラー‐コンディショニング【color conditioning】
色彩調節。
カラ‐アザール【ヒンデイーk
l
-
z
r】🔗⭐🔉
カラ‐アザール【ヒンデイーk
l
-
z
r】
《黒い病気の意》鞭毛虫(べんもうちゆう)の一種リーシュマニア‐ドノバニの感染で起こる悪性の伝染病。サシチョウバエが媒介。発熱と皮膚の黒褐色の色素沈着とが目立つため黒熱病ともいわれ、致命率が高い。流行地は中国の揚子江以北・インド・中近東・地中海沿岸・中南米。




カラー‐スキャナー【color scanner】🔗⭐🔉
カラー‐スキャナー【color scanner】
カラー印刷で、カラー原稿を色分解し、赤・黄・藍・黒版用のネガまたはポジフィルムを作る機械。原稿を光点で走査して電気信号に変え、色版ごとに再び光に変えて露光する。
カラー‐チャート【color chart】🔗⭐🔉
カラー‐チャート【color chart】
色を系統的に配列した表。色図表。
カラー‐テレビ🔗⭐🔉
カラー‐テレビ
《color televisionの略》画像に色彩を再現するテレビジョン。
カラード【colored】🔗⭐🔉
カラード【colored】
有色人種。特に黒人。
南アフリカ共和国で、オランダ移民とアフリカ人などとの混血の人々。


カラー‐フィルム【color film】🔗⭐🔉
カラー‐フィルム【color film】
被写体の色彩を再現できる写真用フィルム。青緑・緑・赤の三色に発色する三層の感光乳剤が塗布してあり、その合成で天然に近い色感を出す方式が普通。そのままの色に写るカラー‐リバーサルフィルムと、補色に写るカラー‐ネガフィルムとがある。
カラーム【アラビアkal
m】🔗⭐🔉
カラーム【アラビアkal
m】
《言葉・議論の意》イスラム教の思弁哲学のこと。

から‐あや【唐×綾】🔗⭐🔉
から‐あや【唐×綾】
中国から伝来した綾織物。日本でその製法にならって織ったものにもいう。近世では、浮き織物のことをいった。
大辞泉 ページ 3208。