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カレント【current】🔗⭐🔉
カレント【current】
流れ。動向。趨勢(すうせい)。「メーン―(=主流)」
他の外来語に付いて、現在の、現代の、現今の、の意を表す。「―イングリッシュ(=時事英語)」
流れ。動向。趨勢(すうせい)。「メーン―(=主流)」
他の外来語に付いて、現在の、現代の、現今の、の意を表す。「―イングリッシュ(=時事英語)」
カレント‐トピックス【current topics】🔗⭐🔉
カレント‐トピックス【current topics】
時の話題。時事問題。
カレンフェルト【ドイツKarrenfeld】🔗⭐🔉
カレンフェルト【ドイツKarrenfeld】
石灰岩の節理や断層に沿って溶食が進んで溝が刻まれ、岩柱が林立している地形。墓石地形。
か‐ろ【火炉】クワ‐🔗⭐🔉
か‐ろ【火炉】クワ‐
火を入れて暖を取るもの。火鉢・こたつ・いろりなど。「銀燭の華光燦爛(さんらん)たる一室に、―を擁(よう)して端坐せるは」〈木下尚江・火の柱〉
香炉(こうろ)。
ボイラーの燃料を燃やす所。
火を入れて暖を取るもの。火鉢・こたつ・いろりなど。「銀燭の華光燦爛(さんらん)たる一室に、―を擁(よう)して端坐せるは」〈木下尚江・火の柱〉
香炉(こうろ)。
ボイラーの燃料を燃やす所。
か‐ろ【×蝸×廬】クワ‐🔗⭐🔉
か‐ろ【×蝸×廬】クワ‐
蝸牛(かたつむり)の殻のように小さい家。また、自分の家をへりくだっていう語。
ガロア【
variste Galois】🔗⭐🔉
ガロア【
variste Galois】
[一八一一〜一八三二]フランスの数学者。群の概念を導入して代数方程式の解法を研究。決闘により死亡した。
variste Galois】
[一八一一〜一八三二]フランスの数学者。群の概念を導入して代数方程式の解法を研究。決闘により死亡した。
ガロア‐むし【ガロア虫】🔗⭐🔉
ガロア‐むし【ガロア虫】
ガロアムシ目ガロアムシ科の昆虫。体長二センチくらい。体は細長く、淡黄褐色で翅(はね)はない。原始的な特徴をもち、変態はしない。山地の石の下や土中にすむ。大正四年(一九一五)日光の中禅寺でフランス人外交官ガロアGalloisが発見。
かろ・い【軽い】🔗⭐🔉
かろ・い【軽い】
[形]
かろ・し[ク]「かるい」に同じ。「馴染みの家をぐるぐる回って歩いているうちには、背中の荷が段々―・くなって」〈漱石・門〉「御心のすこし―・くおはします」〈大鏡・兼家〉
かろ・し[ク]「かるい」に同じ。「馴染みの家をぐるぐる回って歩いているうちには、背中の荷が段々―・くなって」〈漱石・門〉「御心のすこし―・くおはします」〈大鏡・兼家〉
か‐ろう【家老】‐ラウ🔗⭐🔉
か‐ろう【家老】‐ラウ
中世、大名の家臣のうちの最重職。家中を総括する職。また、その者。年寄(としより)。家老職。
江戸時代、藩主を助けて藩政を行った重臣。複数で合議輪番制によった。城代家老・江戸家老などがある。
中世、大名の家臣のうちの最重職。家中を総括する職。また、その者。年寄(としより)。家老職。
江戸時代、藩主を助けて藩政を行った重臣。複数で合議輪番制によった。城代家老・江戸家老などがある。
大辞泉 ページ 3298。