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かんき‐じゃくやく【歓喜×雀躍】クワンキ‐🔗🔉

かんき‐じゃくやく【歓喜×雀躍】クワンキ‐ [名]スル躍り上がらんばかりに、非常に喜ぶこと。欣喜(きんき)雀躍。

かんき‐せん【換気扇】クワンキ‐🔗🔉

かんき‐せん【換気扇】クワンキ‐ 家屋の壁や窓などに取り付け、モーターで羽根を回転させて室内の空気を排出する電気器具。

かんぎ‐たいふ【×諫議大夫】🔗🔉

かんぎ‐たいふ【×諫議大夫】 中国の官職の一。政治の得失を論じ、天子をいさめるのを任務とした。参議の唐名。

がんぎ‐だな【×雁木棚】🔗🔉

がんぎ‐だな【×雁木棚】 床の間や書院に設ける棚の一。三枚の棚板を左右から入れ違いに架けたもの。

がんぎ‐だま【×雁木玉】🔗🔉

がんぎ‐だま【×雁木玉】 古墳時代の装飾用のガラス玉で、表面にしま模様があるもの。

かん‐きだん【寒気団】🔗🔉

かん‐きだん【寒気団】 高緯度の発源地から暖かい地方に移動する気団。シベリア気団など。→暖気団

かんぎ‐だん【歓喜団】クワンギ‐🔗🔉

かんぎ‐だん【歓喜団】クワンギ‐ 歓喜天(かんぎてん)に供える菓子。穀類や薬種などをこねて作る。歓喜丸(かんぎがん)

かんき‐ちく【寒忌竹】🔗🔉

かんき‐ちく【寒忌竹】 タデ科の多年草。高さ約一メートル。茎はよく分枝し、扁平な葉状で節が多い。夏、節ごとに緑白色の小花が群がってつく。ソロモン諸島の原産で、明治時代に渡来し、観賞用。対節草。

かん‐きつ【××譎・××譎】🔗🔉

かん‐きつ【××譎・××譎】 [名・形動]かんけつ(奸譎)

かん‐きつ【××橘】🔗🔉

かん‐きつ【××橘】 「柑橘類」の略。

かんきつ‐るい【××橘類】🔗🔉

かんきつ‐るい【××橘類】 ミカン科のミカン属・キンカン属・カラタチ属の植物の総称。また、その果実。ライム・シトロン・ザボン・ダイダイ・オレンジ・ポンカン・ユズなど。

かんぎ‐てん【歓喜天】クワンギ‐🔗🔉

かんぎ‐てん【歓喜天】クワンギ‐ 《梵nandikevaraの訳》頭は象、身体は人間の姿をした仏法守護神。もとインド神話の魔王で、のち仏教にとり入れられたもの。単身像と双身像とあり、双身像は、男神と女神とが抱擁する姿をとることが多い。夫婦和合・子宝の神として信仰される。大聖歓喜自在天。聖天(しようでん)

かんき‐とう【換気塔】クワンキタフ🔗🔉

かんき‐とう【換気塔】クワンキタフ 建物内の換気のために、屋上などに設ける筒状の装置。

大辞泉 ページ 3368