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かん‐もん【貫文】クワン‐🔗⭐🔉
かん‐もん【貫文】クワン‐
「貫(かん)
」に同じ。
」に同じ。
かん‐もん【喚問】クワン‐🔗⭐🔉
かん‐もん【喚問】クワン‐
[名]スル公的な機関に呼び出して問いただすこと。「国会で証人を―する」
かん‐もん【棺文】クワン‐🔗⭐🔉
かん‐もん【棺文】クワン‐
棺に書く経文。「出離生死、入住涅槃、寂静無畏、究竟安楽」など。
かん‐もん【関門】クワン‐🔗⭐🔉
かん‐もん【関門】クワン‐
関所の門。また、関所。
目的を達するのに突破しなければならない難所。また、突破するのが困難な所。「入試の―を突破する」
関所の門。また、関所。
目的を達するのに突破しなければならない難所。また、突破するのが困難な所。「入試の―を突破する」
かん‐もん【関門】クワン‐🔗⭐🔉
かん‐もん【関門】クワン‐
山口県下関市と、福岡県北九州市門司区。
がん‐もん【雁門】🔗⭐🔉
がん‐もん【雁門】
中国山西省北部にある句注山のこと。中国北辺守備の要地。雁山。
咸陽宮の築地(ついじ)が高く、雁が越えられないので、始皇帝が雁の通路としてつくったという伝説の穴。
中国山西省北部にある句注山のこと。中国北辺守備の要地。雁山。
咸陽宮の築地(ついじ)が高く、雁が越えられないので、始皇帝が雁の通路としてつくったという伝説の穴。
がん‐もん【願文】グワン‐🔗⭐🔉
がん‐もん【願文】グワン‐
仏・菩薩の本願を示す文。
法会・仏事などを営むとき、施主の願意を記す文。また、神仏に願を立てるとき、その趣旨を記す文。
仏・菩薩の本願を示す文。
法会・仏事などを営むとき、施主の願意を記す文。また、神仏に願を立てるとき、その趣旨を記す文。
かんもん‐かいきょう【関門海峡】クワンモンカイケフ🔗⭐🔉
かんもん‐かいきょう【関門海峡】クワンモンカイケフ
本州と九州を分かつ海峡。瀬戸内海の西口にあたり、周防灘(すおうなだ )と響灘とを結ぶ。最狭部は早鞆瀬戸(はやとものせと )。下関海峡。馬関(ばかん)海峡。
かんもん‐きょう【関門橋】クワンモンケウ🔗⭐🔉
かんもん‐きょう【関門橋】クワンモンケウ
関門海峡の早鞆瀬戸に架けられたつり橋。自動車専用の道路橋。つり橋部の長さ一〇六八メートル。昭和四八年(一九七三)完成。
かんもんぎょき【看聞御記】🔗⭐🔉
かんもんぎょき【看聞御記】
看聞日記(かんもんにつき)
看聞日記(かんもんにつき)
かん‐もんじ【閑文字】🔗⭐🔉
かん‐もんじ【閑文字】
かんもじ(閑文字)
かんもじ(閑文字)
かんもん‐トンネル【関門トンネル】クワンモン‐🔗⭐🔉
かんもん‐トンネル【関門トンネル】クワンモン‐
関門海峡を通る海底トンネル。三本ある。山陽本線の関門トンネルは彦島を通り、昭和一七年(一九四二)に下りが、同一九年に上りが開通。関門国道トンネルは同三三年開通、山陽新幹線の新関門トンネルは同五〇年開通し、早鞆瀬戸の下にある。
かんもんにっき【看聞日記】🔗⭐🔉
かんもんにっき【看聞日記】
室町時代、後崇光院(ごすこういん)の日記。応永二三〜文安五年(一四一六〜四八)の日記四一巻と応永一五年(一四〇八)の御幸記一巻、別記一巻、目録一巻の計四四巻。当時の宮廷・幕府・世俗の出来事などを記す。看聞御記。
大辞泉 ページ 3516。