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キー‐ポイント【key point】🔗🔉

キー‐ポイント【key point】 事件や問題を解くための重要な手掛かりとなる点。「―を押さえる」

キーボード【keyboard】🔗🔉

キーボード【keyboard】 ピアノなどの鍵盤(けんばん)鍵盤楽器の総称。特に、シンセサイザーなどの電子鍵盤楽器をさすことが多い。コンピューターで、データを符号化する入力キーを配列してある盤。タイプライターで、印字する活字を指定するキーを並べた盤。

キー‐ホルダー【key holder】🔗🔉

キー‐ホルダー【key holder】(かぎ)を束ねて携帯するための道具。

キール【keel】🔗🔉

キール【keel】 船の竜骨(りゆうこつ)

キール【Kiel】🔗🔉

キール【Kiel】 ドイツ北部、バルト海に面する港湾都市。北海に至るキール運河も通じる。造船・機械・電子機器などの工業も盛ん。中世以来ハンザ都市として繁栄。旧軍港で、一九一八年に起こった反乱がドイツ革命の口火を切った。

キール‐うんが【キール運河】🔗🔉

キール‐うんが【キール運河】 ノルト‐オストゼー運河

ギールケ【Otto Friedrich von Gierke】🔗🔉

ギールケ【Otto Friedrich von Gierke】一八四一〜一九二一]ドイツの法学者。ドイツ特有のゲルマン法的団体思想を歴史的、理論的に研究した。著「ドイツ団体法論」「ドイツ私法論」など。

キールン【基隆】🔗🔉

キールン【基隆】 台湾北部の港湾都市。台北の外港。貿易・漁業が盛ん。旧称、鶏籠(チーロン)

き‐いろ【黄色】🔗🔉

き‐いろ【黄色】 [名・形動]三原色の一つで、黄の色。また、そのさま。「―な帽子」大判・小判などの色。山吹色。

きいろ・い【黄色い】🔗🔉

きいろ・い【黄色い】 [形]黄色である。黄色をしている。「―・い花」

黄色い声🔗🔉

黄色い声 女性や子供などのかん高い声。「―を張り上げる」

大辞泉 ページ 3547