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き‐ガス【希ガス・×稀ガス】🔗⭐🔉
き‐ガス【希ガス・×稀ガス】
「希ガス元素」の略。
きか‐すうれつ【幾何数列】🔗⭐🔉
きか‐すうれつ【幾何数列】
等比(とうひ)数列
等比(とうひ)数列
きガス‐げんそ【希ガス元素】🔗⭐🔉
きガス‐げんそ【希ガス元素】
周期表18(0)族であるヘリウム・ネオン・アルゴン・クリプトン・キセノン・ラドンの六元素の総称。いずれも常温で気体。空気中に微量含まれる。化学的にきわめて不活発で、他の元素とは容易に化合しない。そのため孤高な性質の意で貴ガスともいう。不活性気体。
きかずざとう【不聞座頭】🔗⭐🔉
きかずざとう【不聞座頭】
狂言。和泉(いずみ)流では「不見不聞(みずきかず)」。留守を頼まれた耳の不自由な太郎冠者と盲目の菊都(きくいち)が、それぞれの弱点につけこんで、なぶり合う。
きか‐せい【帰家性】🔗⭐🔉
きか‐せい【帰家性】
帰巣性(きそうせい)
帰巣性(きそうせい)
きか・せる【利かせる】🔗⭐🔉
きか・せる【利かせる】
[動サ下一]
きか・す[サ下二]
効き目があるようにする。「シーツにのりを―・せる」「顔を―・せて特別に配慮してもらう」「にらみを―・せる」
機敏に心を働かせる。「気を―・せて準備しておく」「機転を―・せる」
きか・す[サ下二]
効き目があるようにする。「シーツにのりを―・せる」「顔を―・せて特別に配慮してもらう」「にらみを―・せる」
機敏に心を働かせる。「気を―・せて準備しておく」「機転を―・せる」
きか・せる【聞かせる】🔗⭐🔉
きか・せる【聞かせる】
[動サ下一]
きか・す[サ下二]
聞くようにさせる。「とんだ長話を―・せてしまった」
言葉で言ってわからせる。「よく言って―・せる」
話や歌などがじょうずで、思わず聞き入らせる。「なかなか―・せるのどだ」
きか・す[サ下二]
聞くようにさせる。「とんだ長話を―・せてしまった」
言葉で言ってわからせる。「よく言って―・せる」
話や歌などがじょうずで、思わず聞き入らせる。「なかなか―・せるのどだ」
き‐がた【木型】🔗⭐🔉
き‐がた【木型】
木製の原型。鋳物・陶器・靴などを作るときに用いるものがある。
き‐かつ【飢渇・×饑渇】🔗⭐🔉
き‐かつ【飢渇・×饑渇】
飢えとかわき。特に、飲食物の欠乏すること。けかつ。「―に苦しむ」
きか‐どうぶつ【帰化動物】キクワ‐🔗⭐🔉
きか‐どうぶつ【帰化動物】キクワ‐
動物が本来の生息地から、主に人為的に他地域へ移動され、そこに定着して繁殖するようになったもの。日本ではアメリカザリガニ・食用ガエル・ブルーギルなど。
きかぬ‐き【利かぬ気・聞かぬ気】🔗⭐🔉
きかぬ‐き【利かぬ気・聞かぬ気】
[名・形動]「利かん気」に同じ。「剛情な―の腕白小僧」〈漱石・門〉
き‐がね【木△尺・木×矩】🔗⭐🔉
き‐がね【木△尺・木×矩】
表具師が、模様のゆがみを調べるのに使う木の定規。
き‐がね【黄金】🔗⭐🔉
き‐がね【黄金】
黄金(こがね)のこと。近世、特に大判・小判を指す。「都の人に―八十枚に代(しろ)なしてより」〈浮・織留・二〉
大辞泉 ページ 3570。