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ぎじゅつ‐かくしん【技術革新】🔗🔉

ぎじゅつ‐かくしん【技術革新】 生産技術が画期的に革新されること。イノベーション

ぎじゅつかてい‐か【技術家庭科】‐クワ🔗🔉

ぎじゅつかてい‐か【技術家庭科】‐クワ 中学校の教科の一。生活に必要な技術を習得させ、生活と技術との関係を理解させるとともに、生活に対する実践的態度などの養成を目標とする。

ぎじゅつ‐きょういく【技術教育】‐ケウイク🔗🔉

ぎじゅつ‐きょういく【技術教育】‐ケウイク 生活や生産活動に必要な技術や知識を習得させる教育。

きじゅつ‐げんごがく【記述言語学】🔗🔉

きじゅつ‐げんごがく【記述言語学】 言語学の一分野。ある言語について、時期・地域を限定し、歴史的な考慮を加えずにその諸相をありのままに記述しようとするもの。さらに言語構造についての一般的理論を打ち立てることもめざす。

きじゅつ‐し【奇術師】🔗🔉

きじゅつ‐し【奇術師】 奇術を職業とする人。手品師。

ぎじゅつ‐し【技術士】🔗🔉

ぎじゅつ‐し【技術士】 科学技術に関して高度の専門的応用能力を必要とする事項について、計画・研究・設計・検査や指導を行う者。技術士試験に合格し、登録される者。

ぎじゅつ‐しゃ【技術者】🔗🔉

ぎじゅつ‐しゃ【技術者】 科学上の専門的な技術をもち、それを役立たせることを職業とする人。技術家。

ぎじゅつ‐てき【技術的】🔗🔉

ぎじゅつ‐てき【技術的】 [形動]技術に関係のあるさま。「―にすぐれた発明」実際の運営面に関するさま。「労使間で新制度の運用の―な折衝を行う」

きじゅつてき‐かがく【記述的科学】‐クワガク🔗🔉

きじゅつてき‐かがく【記述的科学】‐クワガク 動植物学・鉱物学などのように、事実の記述を主とする科学。→説明的科学

きじゅつ‐ぶんぽう【記述文法】‐ブンパフ🔗🔉

きじゅつ‐ぶんぽう【記述文法】‐ブンパフ 説明文法・歴史文法に対するもので、一定の時期・場所においての、ある言語の文法現象をありのままに記述するもの。

きしゅ‐ぶっしん【鬼手仏心】🔗🔉

きしゅ‐ぶっしん【鬼手仏心】 外科医は残酷なほど大胆に手術するが、それは患者を治そうとするやさしい心によるものだということ。仏心鬼手。

きしゅりゅうり‐たん【貴種流離×譚】キシユリウリ‐🔗🔉

きしゅりゅうり‐たん【貴種流離×譚】キシユリウリ‐ 説話の類型の一。若い神や貴人が、漂泊しながら試練を克服して、神となったり尊い地位を得たりするもの。大国主命(おおくにぬしのみこと)や日本武尊(やまとたけるのみこと)の説話など。

大辞泉 ページ 3655