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ぎ‐しょう【擬傷】‐シヤウ🔗⭐🔉
ぎ‐しょう【擬傷】‐シヤウ
地上に巣を作る鳥が、傷を負って飛べないでいるかのような動作をして侵入者の注意を引き、卵やひなから遠ざけようとする行動。
ぎじょう【義浄】ギジヤウ🔗⭐🔉
ぎじょう【義浄】ギジヤウ
[六三五〜七一三]中国、唐代の僧。斉州(山東省)の人。玄奘(げんじよう)を慕ってインドに行き、帰国後「華厳経」などを漢訳し、三蔵の号を賜った。著「大唐西域求法高僧伝」「大唐南海寄帰内法伝」など。
ぎ‐じょう【儀×仗】‐ヂヤウ🔗⭐🔉
ぎ‐じょう【儀×仗】‐ヂヤウ
儀式に用いる装飾的な武具・武器。
儀式。
儀式に用いる装飾的な武具・武器。
儀式。
ぎ‐じょう【戯場】‐ヂヤウ🔗⭐🔉
ぎ‐じょう【戯場】‐ヂヤウ
芝居などを演じる場所。舞台。劇場。「詩歌管絃の―」〈田口・日本開化小史〉
ぎ‐じょう【議定】‐ヂヤウ🔗⭐🔉
ぎ‐じょう【議定】‐ヂヤウ
[名]スル
合議して事を決めること。また、その評議。ぎてい。
慶応三年一二月九日(一八六八年一月三日)王政復古の際に置かれた官職。総裁・参与とともに三職の一つ。明治二年(一八六九)廃止。
合議して事を決めること。また、その評議。ぎてい。
慶応三年一二月九日(一八六八年一月三日)王政復古の際に置かれた官職。総裁・参与とともに三職の一つ。明治二年(一八六九)廃止。
ぎ‐じょう【議場】‐ヂヤウ🔗⭐🔉
ぎ‐じょう【議場】‐ヂヤウ
会議をする場所。会議場。
きしょう‐えいせい【気象衛星】キシヤウヱイセイ🔗⭐🔉
きしょう‐えいせい【気象衛星】キシヤウヱイセイ
地球の気象状況を観測する人工衛星。可視光線・赤外線を利用して雲や海面水温の分布などを観測し、上層風の流れなどの情報を地上局に送る。
きしょう‐がく【気象学】キシヤウ‐🔗⭐🔉
きしょう‐がく【気象学】キシヤウ‐
大気の状態やその中で起こる諸現象を物理的・化学的に研究する学問。
きしょう‐かち【希少価値】キセウ‐🔗⭐🔉
きしょう‐かち【希少価値】キセウ‐
少なくて珍しいために生じる価値。「かつての日用品も今では―がある」
きしょう‐きんぞく【希少金属】キセウ‐🔗⭐🔉
きしょう‐きんぞく【希少金属】キセウ‐
産出量が少ない金属。ゲルマニウム・ガリウム・ニオブなど。レアメタル。
きしょう‐けいほう【気象警報】キシヤウ‐🔗⭐🔉
きしょう‐けいほう【気象警報】キシヤウ‐
重大な災害が起こるおそれがある気象の状態のときに、気象台が発表する警報。暴風雨・暴風雪・大雨・大雪のほか、高潮などの警報もある。
ぎしょう‐げんしょく【議△請減×贖】ギシヤウ‐🔗⭐🔉
ぎしょう‐げんしょく【議△請減×贖】ギシヤウ‐
律令制で、特別の身分の者が罪を犯した場合、その犯罪の実情をたずねて、奏請して勅裁を仰ぎ、減刑または贖罪(しよくざい)させたこと。
大辞泉 ページ 3660。