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キックボール【kickball】🔗🔉

キックボール【kickball】 バスケットボール・ハンドボールなどで、ボールを蹴る反則。

キック‐ボクシング🔗🔉

キック‐ボクシング 《和kick+boxing》足技をも用いるタイ式ボクシングから考案された日本独特の競技。投げ技が許されることもある。

き‐づくり【木造り】🔗🔉

き‐づくり【木造り】 木材でつくってあること。また、そのもの。木製。木造。木材を必要な形に切ったり削ったりすること。「杣入(そまい)り、―、事終はり、今日吉日の柱立て」〈浄・出世景清〉

ぎっくり🔗🔉

ぎっくり [副]スル 不意をつかれて驚き動揺するさま。ぎくっ。「急に名前を呼ばれて―(と)する」歌舞伎の見得(みえ)で、にらむさま。「かさを持って―とにらんだらの」〈滑・浮世風呂・前〉[名]歌舞伎で、目をむいてにらむこと。

ぎっくり‐ごし【ぎっくり腰】🔗🔉

ぎっくり‐ごし【ぎっくり腰】 腰をひねったり、重い物を持ち上げようと力を入れたりしたときなどに起きる、激しい腰の痛み。椎間板ヘルニアの発症である場合もある。

き‐つけ【着付け】🔗🔉

き‐つけ【着付け】 衣服、特に和服をきちんと着ること。また、人にきちんと着せること。「―教室」着なれていること。「―の羽織で出かける」歌舞伎の衣装で、上着のこと。能楽の衣装で、狩衣(かりぎぬ)・法被(はつぴ)・水衣(みずごろも)・唐織などの下に着る小袖。

き‐つけ【気付け】🔗🔉

き‐つけ【気付け】 元気をつけること。また、そのための酒など。「―に一杯やる」失神した者の意識を回復させること。また、そのための薬や酒。きづけ(気付)

き‐づけ【気付】🔗🔉

き‐づけ【気付】 《「きつけ」とも》郵便物を、相手の現住所ではなく、その人の勤め先や立ち寄り先へ送ること。また、そのとき、あて先の下に付ける語。「ホテル―で手紙を出す」

大辞泉 ページ 3722