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アデス【ADESS】🔗🔉

アデス【ADESS】 《automatic data editing and switching system》気象台から入ってくる各種の気象資料をコンピューターで編集処理し、必要な情報を再び外部に送り出すシステム。気象資料自動編集中継装置。

あて‐ずいりょう【当て推量】‐ズイリヤウ🔗🔉

あて‐ずいりょう【当て推量】‐ズイリヤウ 確かな根拠もなく事実を推しはかること。憶測。あてずっぽう。

あで‐すがた【×艶姿】🔗🔉

あで‐すがた【×艶姿】 女性の色っぽく美しい姿。

あて‐ずっぽう【当てずっぽう】🔗🔉

あて‐ずっぽう【当てずっぽう】 [名・形動]いいかげんな見通しで事を行うこと。また、そのさま。「―に指さす」

アテスト【attest】🔗🔉

アテスト【attest】 ゴルフで、競技終了後マーカーが各ホールの打数が正しいことを証明するためにスコアカードにサインすること。→アプルーブド

あて‐つけ【当て付け】🔗🔉

あて‐つけ【当て付け】 あてつけること。あてこすり。「冗談めかして―を言う」「彼への―に他の男性と親しげに話す」

あてつけ‐がまし・い【当て付けがましい】🔗🔉

あてつけ‐がまし・い【当て付けがましい】 [形]あてつけがま・し[シク]あてつけるような態度が露骨に表れているさま。「相席の人が―・くタバコの煙をはらった」

あて‐つ・ける【当て付ける】🔗🔉

あて‐つ・ける【当て付ける】 [動カ下一]あてつ・く[カ下二]他にかこつけて相手の悪口や皮肉などを言う。また、皮肉な態度をとる。あてこする。「兄に―・けて弟をほめる」仲のよさを見せつける。「新婚の夫婦に目の前で―・けられる」割り当てる。あてがう。「村人水を論じて…おほゐ子が田には―・けざりける時」〈著聞集・一〇〉

あてっ‐こ【当てっこ】🔗🔉

あてっ‐こ【当てっこ】 [名]スルわかっていないことを当て合うこと。「彼が来るかどうか―する」だれが的にうまくぶつけるかを競争すること。また、その遊び。

あて‐ど【当て所】🔗🔉

あて‐ど【当て所】 目当てにしている所。目標。「―もない旅に出る」当てる所。当てるべき所。「涙にくれて太刀の―も覚えねば」〈保元・上〉

アテトーシス【athetosis】🔗🔉

アテトーシス【athetosis】 主に手や顔面に起こる、ゆっくりとしたくねるような不随意運動。脳の線条体の変性が原因。アテトーゼ。

大辞泉 ページ 373