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き‐とう【帰投】🔗⭐🔉
き‐とう【帰投】
[名]スル艦船・航空機・兵隊などが基地に帰りつくこと。「本隊に―する」
き‐とう【帰島】‐タウ🔗⭐🔉
き‐とう【帰島】‐タウ
[名]スル島へ帰ること。
き‐とう【×亀頭】🔗⭐🔉
き‐とう【×亀頭】
陰茎の先端部。海綿体の帽状の部分で、先端に尿道が開口。雁首(かりくび)。
き‐どう【気道】‐ダウ🔗⭐🔉
き‐どう【気道】‐ダウ
肺に通じる空気の通り道。鼻腔(びこう)・口腔・喉頭(こうとう)・気管・気管支などからなる。
き‐どう【奇童】🔗⭐🔉
き‐どう【奇童】
並はずれてすぐれた子供。神童。
き‐どう【奇道】‐ダウ🔗⭐🔉
き‐どう【奇道】‐ダウ
普通と違う仕方。奇抜な方法。
き‐どう【軌道】‐ダウ🔗⭐🔉
き‐どう【軌道】‐ダウ
電車などの軌条車両を走らせるための構造物からなる道。道床・枕木(まくらぎ)・レールなどからなる。「市電の―」
天体が運行する道筋。「人工衛星の―」
物体が運動するときに描く一定の道筋。「放物線の―を描く」
物事の経過していく道筋。「生活の―を修正する」「―をはずれる」
電車などの軌条車両を走らせるための構造物からなる道。道床・枕木(まくらぎ)・レールなどからなる。「市電の―」
天体が運行する道筋。「人工衛星の―」
物体が運動するときに描く一定の道筋。「放物線の―を描く」
物事の経過していく道筋。「生活の―を修正する」「―をはずれる」
軌道に乗・る🔗⭐🔉
軌道に乗・る
物事が計画したとおり順調に進行するようになる。「経営がやっと―・る」
き‐どう【起動】🔗⭐🔉
き‐どう【起動】
[名]スル動きや働きを起こすこと。特に、機器類が運転を開始すること。始動。「パソコンを―する」
き‐どう【鬼道】‐ダウ🔗⭐🔉
き‐どう【棋道】‐ダウ🔗⭐🔉
き‐どう【棋道】‐ダウ
囲碁・将棋の道。
き‐どう【×詭道】‐ダウ🔗⭐🔉
き‐どう【×詭道】‐ダウ
人を欺くやり方。不正な手段。
き‐どう【機動】🔗⭐🔉
き‐どう【機動】
軍隊などが部隊・兵器の迅速な展開行動を起こすこと。
ぎ‐とう【儀刀】‐タウ🔗⭐🔉
ぎ‐とう【儀刀】‐タウ
儀式のとき威儀を整えるために佩用(はいよう)する太刀。かざりたち。
ぎ‐とう【擬闘】🔗⭐🔉
ぎ‐とう【擬闘】
映画・テレビなどで行う、乱闘・切り合いなどの演技。
きどう‐き【起動機】🔗⭐🔉
きどう‐き【起動機】
始動機(しどうき)
始動機(しどうき)
きどう‐きじゅうき【軌道起重機】キダウキヂユウキ🔗⭐🔉
きどう‐きじゅうき【軌道起重機】キダウキヂユウキ
脚柱の下端に車輪をつけ、軌道上を移動する形式の起重機。塔形クレーン・橋形クレーンなど。
大辞泉 ページ 3739。