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ぎゃく‐しゅ【逆取】🔗⭐🔉
ぎゃく‐しゅ【逆取】
[名]スル正しくない手段によって取ること。
ぎゃく‐しゅ【逆修】🔗⭐🔉
ぎゃく‐しゅ【逆修】
仏語。
煩悩に身を任せ、真理から遠ざかること。
順修。
生前に、自分の死後の冥福(めいふく)のために仏事をすること。予修(よしゆ)。逆善。逆修善。
年老いた者が、年若くして死んだ者の冥福を祈ること。
生前に、墓石に戒名を刻むこと。朱書きとする。また、その戒名。逆修の朱。





きゃく‐しゅう【客愁】‐シウ🔗⭐🔉
きゃく‐しゅう【客愁】‐シウ
かくしゅう(客愁)

ぎゃく‐しゅう【逆襲】‐シフ🔗⭐🔉
ぎゃく‐しゅう【逆襲】‐シフ
[名]スル攻撃されて守勢に立っていた者が、勢いを転じて逆に相手を攻撃すること。「―に転じる」
ぎゃくしゅ‐じゅんしゅ【逆取順守】🔗⭐🔉
ぎゃくしゅ‐じゅんしゅ【逆取順守】
《「史記」陸賈伝から》道理にそむいた方法で天下を取り、道理にかなった方法でそれを守ること。
ぎゃく‐じゅん【逆順】🔗⭐🔉
ぎゃく‐じゅん【逆順】
道理にそむくことと、従うこと。順逆。
逆の順序。


きゃく‐しょう【客星】‐シヤウ🔗⭐🔉
きゃく‐しょう【客星】‐シヤウ
かくせい(客星)

きゃく‐しょう【客将】‐シヤウ🔗⭐🔉
きゃく‐しょう【客将】‐シヤウ
かくしょう(客将)

きゃく‐じょう【客情】‐ジヤウ🔗⭐🔉
きゃく‐じょう【客情】‐ジヤウ
かくじょう(客情)

ぎゃく‐じょう【逆上】‐ジヤウ🔗⭐🔉
ぎゃく‐じょう【逆上】‐ジヤウ
[名]スル激しい怒りや悲しみなどのために、頭に血が上ること。分別をなくし取り乱すこと。「―して刃物をふるう」
きゃくしょう‐そくもう【△隔生即△忘・△隔生則△忘】キヤクシヤウソクマウ🔗⭐🔉
きゃくしょう‐そくもう【△隔生即△忘・△隔生則△忘】キヤクシヤウソクマウ
仏語。人がこの世に生まれ変わるとき、前世のことは忘れ去るということ。
きゃく‐しょうばい【客商売】‐シヤウバイ🔗⭐🔉
きゃく‐しょうばい【客商売】‐シヤウバイ
旅館・飲食店など、客のもてなしを主とする商売。
きゃく‐しょく【脚色】🔗⭐🔉
きゃく‐しょく【脚色】
[名]スル《芝居の仕組み、筋書の意から》
小説や事件などを舞台・映画・放送で上演できるように脚本にすること。「自伝を―したテレビドラマ」
事実をおもしろく伝えるために粉飾を加えること。「話に多少―した部分もある」


きゃく‐しん【客心】🔗⭐🔉
きゃく‐しん【客心】
かくしん(客心)

大辞泉 ページ 3812。