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きゆう‐きょく【×嬉遊曲】キイウ‐🔗🔉

きゆう‐きょく【×嬉遊曲】キイウ‐ ディベルティメント

きゅうきょ‐ほう【九去法】キウキヨハフ🔗🔉

きゅうきょ‐ほう【九去法】キウキヨハフ 四則計算の検算方法の一。ある整数を九で割った余りと、その整数の各位の数の和を九で割った余りとは等しいという原理を利用するもの。くきょほう。

きゅう‐きん【九禁】キウ‐🔗🔉

きゅう‐きん【九禁】キウ‐ 《九重(ここのえ)の禁門の意》皇居。宮中。禁裏。

きゅう‐きん【球菌】キウ‐🔗🔉

きゅう‐きん【球菌】キウ‐ 球状の細菌の総称。ぶどう球菌・連鎖球菌・双球菌などがある。球状菌。

きゅう‐きん【給金】キフ‐🔗🔉

きゅう‐きん【給金】キフ‐ 給料として支払われる金銭。

きゅう‐ぎん【給銀】キフ‐🔗🔉

きゅう‐ぎん【給銀】キフ‐給金」に同じ。

きゅうきん‐ずもう【給金相撲】キフキンずまふ🔗🔉

きゅうきん‐ずもう【給金相撲】キフキンずまふ 相撲で、あと一勝すれば勝ち越しとなって給金直しとなる取組。

きゅうきん‐づけ【給金付け】キフキン‐🔗🔉

きゅうきん‐づけ【給金付け】キフキン‐ 歌舞伎俳優などの一年分の給料を書き出すこと。また、それを一枚摺(ず)りに印刷したもの。給金表。

きゅうきん‐なおし【給金直し】キフキンなほし🔗🔉

きゅうきん‐なおし【給金直し】キフキンなほし 相撲で、力士が本場所で勝ち越して昇給すること。十両以上は八勝、幕下以下なら四勝。

きゅう‐く【窮苦】🔗🔉

きゅう‐く【窮苦】 行き詰まって苦しむこと。困窮。貧乏。貧困。

きゅう‐くつ【窮屈】🔗🔉

きゅう‐くつ【窮屈】 [名・形動]空間や場所にゆとりがなく、自由に動きがとれないこと。また、そのさま。「―な服」「座席が―になる」思うようにふるまえず気詰まりであること。また、そのさま。「お偉方ばかりで―な会だ」「―な思いをする」形式張って堅苦しいこと。融通のきかないこと。また、そのさま。「―で面白みのない男」「―に考えすぎる」物や金が不足してままならないさま。「―な暮らし」 [派生]きゅうくつがる[動ラ五]きゅうくつさ[名]

きゅうくつ‐ぶくろ【窮屈袋】🔗🔉

きゅうくつ‐ぶくろ【窮屈袋】 明治時代、袴(はかま)のことをいった語。「―をぬぐ間もなく」〈藤村・春〉

大辞泉 ページ 3845