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きゅう‐さく【休作】キウ‐🔗🔉

きゅう‐さく【休作】キウ‐ [名]スル作付けを休むこと。

きゅう‐さく【朽索】キウ‐🔗🔉

きゅう‐さく【朽索】キウ‐ くさった縄や綱。

朽索六馬(ろくば)を馭(ぎよ)す🔗🔉

朽索六馬(ろくば)を馭(ぎよ)す 《「書経」五子之歌から》くさった縄で六頭の馬を御するように、非常に難しくて危ないことのたとえ。

きゅう‐さく【窮策】🔗🔉

きゅう‐さく【窮策】 追い詰められたあげくに考え出した案・方法。窮余の策。

きゅう‐さつ【糾察】キウ‐🔗🔉

きゅう‐さつ【糾察】キウ‐ [名]スル罪状を取り調べて明らかにすること。吟味。

きゅう‐ざひょう【球座標】キウザヘウ🔗🔉

きゅう‐ざひょう【球座標】キウザヘウ 空間の任意の一点の位置を、定点からの距離と方向とで示す座標。空間の極座標。

きゅうざぶろう【久三郎】キウザブラウ🔗🔉

きゅうざぶろう【久三郎】キウザブラウ 江戸時代、上方で、下男奉公をする者の通称。久三(きゆうざ)。久七。久助。「―に会うても只は通さず」〈浮・一代女・五〉

きゅう‐さん【急×霰】キフ‐🔗🔉

きゅう‐さん【急×霰】キフ‐ にわかに降ってくるあられ。また、その音。「―のような拍手」《季 冬》

きゅう‐ざん【丘山】キウ‐🔗🔉

きゅう‐ざん【丘山】キウ‐ 丘と山。また、物が多いことのたとえ。「もし財貨を好まば、―の如き富を致すべし」〈中村訳・西国立志編〉

きゅう‐し【九死】キウ‐🔗🔉

きゅう‐し【九死】キウ‐ ほとんど命が助かりそうもないような危ない状態。

九死に一生を得(え)る🔗🔉

九死に一生を得(え)る ほとんど命が助かりそうもないところをかろうじて助かる。

きゅう‐し【九紫】キウ‐🔗🔉

きゅう‐し【九紫】キウ‐ 九星の一。星では火星、方角では南。

きゅう‐し【弓矢】🔗🔉

きゅう‐し【弓矢】 弓と矢。武芸。また、武門・武家。「景時が―の冥加と守り給へ」〈盛衰記・二一〉

きゅう‐し【×仇視】キウ‐🔗🔉

きゅう‐し【×仇視】キウ‐ [名]スルかたきのように憎み見ること。敵視。「上帝を父視せず、却て之を―し」〈織田訳・花柳春話〉

きゅう‐し【旧史】キウ‐🔗🔉

きゅう‐し【旧史】キウ‐ 古い時代の歴史。また、古い歴史書。

きゅう‐し【旧×址】キウ‐🔗🔉

きゅう‐し【旧×址】キウ‐ 歴史的な建物や事件などがあったあと。旧跡。

きゅう‐し【旧師】キウ‐🔗🔉

きゅう‐し【旧師】キウ‐ 以前に教えを受けた先生。

大辞泉 ページ 3852