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あと‐ひき【後引き】🔗⭐🔉
あと‐ひき【後引き】
飽きることなく、次々に物を欲しがること。多く酒についていう。
あと‐びき【後引き】🔗⭐🔉
あと‐びき【後引き】
酒などをつぐとき、銚子(ちようし)の口を伝って滴ること。また、その滴り。
あとひき‐じょうご【後引き上戸】‐ジヤウゴ🔗⭐🔉
あとひき‐じょうご【後引き上戸】‐ジヤウゴ
飲みはじめると、際限なく酒を欲しがる癖のある人。
あと‐びさり【後びさり】🔗⭐🔉
あと‐ピン【後ピン】🔗⭐🔉
あと‐ピン【後ピン】
写真で、ピント(焦点)が被写体より後ろにずれていること。
前ピン。
前ピン。
あと‐ぶつ【×阿×堵物】🔗⭐🔉
あと‐ぶつ【×阿×堵物】
金銭。お金。◆中国六朝(りくちよう)時代の俗語で、このもの、の意。晋の王衍(おうえん)が金銭を忌んで呼んだところからという。
あと‐ふところ【後懐・跡懐】🔗⭐🔉
あと‐ふところ【後懐・跡懐】
実の親にかわって、養い親が子を大切に育てること。「―で生(お)ほし立てて、心の底までよくよく知って候」〈平家・四〉
あと‐ぶね【後船】🔗⭐🔉
あと‐ぶね【後船】
後から入港する船。
江戸時代の劇場で、二階正面の桟敷(さじき)の後方の席。
後から入港する船。
江戸時代の劇場で、二階正面の桟敷(さじき)の後方の席。
あと‐べ【後△方・△脚辺】🔗⭐🔉
あと‐べ【後△方・△脚辺】
《古くは「あとへ」》
(後方)後ろの方。「鉄柵よりは数尺ばかりも、―に立ち」〈竜渓・経国美談〉
寝るときの足の方。「頭辺(まくら)に匍匐(はらば)ひ、―に匍匐ひ」〈神代紀・上〉
(後方)後ろの方。「鉄柵よりは数尺ばかりも、―に立ち」〈竜渓・経国美談〉
寝るときの足の方。「頭辺(まくら)に匍匐(はらば)ひ、―に匍匐ひ」〈神代紀・上〉
あと‐へん【△足偏】🔗⭐🔉
あと‐へん【△足偏】

あしへん
《「跡」が足偏であるところから》
あとの祭り。手遅れ。「残暑の桃湯(=アセモヲ防グ湯)―なるべし」〈滑・浮世風呂・二〉
以前。過去。「昔はものを思はざりけり。せんぐりせんぐり―が恋しうなる」〈鳩翁道話・二〉

あしへん
《「跡」が足偏であるところから》
あとの祭り。手遅れ。「残暑の桃湯(=アセモヲ防グ湯)―なるべし」〈滑・浮世風呂・二〉
以前。過去。「昔はものを思はざりけり。せんぐりせんぐり―が恋しうなる」〈鳩翁道話・二〉
アドベンチャー【adventure】🔗⭐🔉
アドベンチャー【adventure】
冒険。
アドベンチャー‐ゲーム🔗⭐🔉
アドベンチャー‐ゲーム
《和adventure+game》ビデオゲームの一種。ある物語にそって、展開のしかたを推理して順次その画面を選択しながら結末に行き着くもの。
大辞泉 ページ 388。
カニムシの別名。