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ぎゅう‐ふん【牛×糞】ギウ‐🔗🔉

ぎゅう‐ふん【牛×糞】ギウ‐ 牛のふん。

きゅう‐へい【旧弊】キウ‐🔗🔉

きゅう‐へい【旧弊】キウ‐ [名・形動]古い習慣・制度などの弊害。「―を改める」古い習慣や考え方にとらわれること。また、そのような言動やさま。「―な人」「小母さんの―が始まった」〈花袋・蒲団〉

ぎゆう‐へい【義勇兵】🔗🔉

ぎゆう‐へい【義勇兵】 徴兵によらないで、自発的に軍に参加する兵。また、戦時に義勇軍に属して戦う兵。

きゅう‐へん【急変】キフ‐🔗🔉

きゅう‐へん【急変】キフ‐ [名]スル状態が急に変わること。「病状が―する」急に起こった変事。「―に備える」

きゅう‐ほ【急歩】キフ‐🔗🔉

きゅう‐ほ【急歩】キフ‐ 急いで歩くこと。また、その歩き方。急ぎ足。

きゅう‐ぼ【急募】キフ‐🔗🔉

きゅう‐ぼ【急募】キフ‐ [名]スル急いで募集すること。「従業員を―する」

ぎゅう‐ほ【牛歩】ギウ‐🔗🔉

ぎゅう‐ほ【牛歩】ギウ‐ 牛のように歩みが遅いこと。物事が遅々として進まないことにいう。

きゅう‐ほう【旧法】キウハフ🔗🔉

きゅう‐ほう【旧法】キウハフ すでに廃止された古い法令・法律。古い方法。

きゅう‐ほう【旧封】キウ‐🔗🔉

きゅう‐ほう【旧封】キウ‐ もとの領地。旧地。

きゅう‐ほう【×臼砲】キウハウ🔗🔉

きゅう‐ほう【×臼砲】キウハウ 口径に比して砲身が短く、射角が大きい火砲。

きゅう‐ほう【急報】キフ‐🔗🔉

きゅう‐ほう【急報】キフ‐ [名]スル急いで知らせること。また、急ぎの知らせ。「事故を―する」

きゅう‐ぼう【窮乏】‐ボフ🔗🔉

きゅう‐ぼう【窮乏】‐ボフ [名]スル金銭や物品が著しく不足して苦しむこと。「生活が―する」

きゅう‐ほく【窮北】🔗🔉

きゅう‐ほく【窮北】 北のはて。「―の地」

きゅう‐ぼく【朽木】キウ‐🔗🔉

きゅう‐ぼく【朽木】キウ‐ くちた木。くちき。

きゅう‐ほくあく【旧北亜区】キウ‐🔗🔉

きゅう‐ほくあく【旧北亜区】キウ‐ 動物地理区の一。全北区に属し、ヒマラヤ山脈以北から北極地方以南までのユーラシア大陸、サハラ砂漠以北のアフリカを含む地域。ヤマネ・パンダ・ラクダ・カヤクグリなどの固有種があり、ネズミ・ヒツジ・ヤギ・タヌキ・イノシシ・キジなどが特徴となっている。

きゅうぼく‐ふんしょう【朽木××牆】キウボクフンシヤウ🔗🔉

きゅうぼく‐ふんしょう【朽木××牆】キウボクフンシヤウ 《「論語」公冶長「朽木は雕(え)るべからず、糞土の牆(しよう)(ぬ)るべからず」から》朽ちた木は彫刻できず、腐った壁は塗りかえができない。精神のくさった人間は教育のしようがないことにいう。朽木糞土。

大辞泉 ページ 3882