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きょう‐しょう【狭小】ケフセウ🔗🔉

きょう‐しょう【狭小】ケフセウ [名・形動]狭くて小さいこと。また、そのさま。「―な国土」「度量の―な人」広大。 [派生]きょうしょうさ[名]

きょう‐しょう【胸章】‐シヤウ🔗🔉

きょう‐しょう【胸章】‐シヤウ 胸につける記章。

きょう‐しょう【胸×牆・胸×墻】‐シヤウ🔗🔉

きょう‐しょう【胸×牆・胸×墻】‐シヤウ 敵弾を防ぐために、また、味方の射撃の便をよくするために、胸の高さほどに築いた盛り土。胸壁。

きょう‐しょう【強将】キヤウシヤウ🔗🔉

きょう‐しょう【強将】キヤウシヤウ 強い大将。

強将の下(もと)に弱卒無し🔗🔉

強将の下(もと)に弱卒無し 《蘇軾「題連公壁」から》強い大将のもとには、その感化を受けて弱い兵はいない。勇将の下に弱卒なし。

きょう‐しょう【×梟将】ケウシヤウ🔗🔉

きょう‐しょう【×梟将】ケウシヤウ 勇猛な大将。猛将。

きょう‐しょう【喬松】ケウ‐🔗🔉

きょう‐しょう【喬松】ケウ‐ 中国古代の不老不死の仙人、王子喬と赤松子。「―の寿(じゆ)

きょう‐しょう【×嬌笑】ケウセウ🔗🔉

きょう‐しょう【×嬌笑】ケウセウ 女性のなまめかしい笑い。色っぽい笑い。

きょう‐しょう【橋床】ケウシヤウ🔗🔉

きょう‐しょう【橋床】ケウシヤウ 橋にかかる荷重を支持する部分。床板とそれを支えて主桁(しゆげた)に荷重を伝える床組(ゆかぐみ)とからなる。

きょう‐じょう【凶状・×兇状】‐ジヤウ🔗🔉

きょう‐じょう【凶状・×兇状】‐ジヤウ 凶悪な罪を犯した事実。罪状。

きょう‐じょう【教条】ケウデウ🔗🔉

きょう‐じょう【教条】ケウデウ 教会が公認した教義。また、その教義の箇条。ドグマ。

きょう‐じょう【教場】ケウヂヤウ🔗🔉

きょう‐じょう【教場】ケウヂヤウ 教室。「―の方が急にがやがやする」〈漱石・坊っちゃん〉

きょう‐じょう【橋上】ケウジヤウ🔗🔉

きょう‐じょう【橋上】ケウジヤウ 橋の上。船舶の船橋(ブリッジ)などの上。

ぎょう‐しょう【行商】ギヤウシヤウ🔗🔉

ぎょう‐しょう【行商】ギヤウシヤウ [名]スル店を構えず、商品を持って売り歩くこと。また、その人。「野菜を―する」座商。

ぎょう‐しょう【暁鐘】ゲウ‐🔗🔉

ぎょう‐しょう【暁鐘】ゲウ‐ 夜明けに鳴らす鐘。明けの鐘。暮鐘。新しい時代の始まりを告げ知らせるもの。「近代日本の―」

大辞泉 ページ 3945