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きょ‐か【去家】🔗🔉

きょ‐か【去家】 昔の家の制度で、他家への入籍や分家などのため、戸主または家族が、その属する家の籍を脱すること。

きょ‐か【×炬火】‐クワ🔗🔉

きょ‐か【×炬火】‐クワ たいまつ。かがり火。

きょ‐か【挙火】‐クワ🔗🔉

きょ‐か【挙火】‐クワ かまどで煮たきすること。転じて、生計を立てること。昔、朝鮮で国王への直訴の際にとられた方法。首都漢城の南山で、たいまつや灯火をかかげ、その意を示した。

きょ‐か【挙家】🔗🔉

きょ‐か【挙家】 一家の者全部。「或は―遠方に移住し」〈福沢・福翁百話〉

きょ‐か【許可】🔗🔉

きょ‐か【許可】 [名]スル願いを聞き届け、ある行為・行動を許すこと。「外出の―が下りる」「使用を―する」ある行為が一般に禁止されているとき、特定の場合にそれを解除し、適法にその行為ができるようにする行政行為。警察許可・財政許可・統制許可などがある。 [類語]認可・許諾・承認・認許・允許(いんきよ)・允可(いんか)・容認・許容・聴許・裁許・免許・公許・官許・許し・オーケー・ライセンス

きょ‐か【許嫁】🔗🔉

きょ‐か【許嫁】いいなずけ」に同じ。「自身にはすでに―の少女…があって」〈蘆花・思出の記〉

ぎょ‐か【魚×蝦・魚×鰕】🔗🔉

ぎょ‐か【魚×蝦・魚×鰕】 魚とエビ。また、魚類一般。

ぎょ‐か【御歌】🔗🔉

ぎょ‐か【御歌】 天皇の作った和歌。相手を敬って、その人が作った和歌をいう語。

ぎょ‐か【漁火】‐クワ🔗🔉

ぎょ‐か【漁火】‐クワ 夜間、魚を集めるために漁船でたくかがり火。いさりび。

ぎょ‐か【漁家】🔗🔉

ぎょ‐か【漁家】 漁業をして生計をたてている家。

きょ‐かい【巨×魁・××魁】‐クワイ🔗🔉

きょ‐かい【巨×魁・××魁】‐クワイ 頭目。首領。ふつう、悪者の頭領をいう。「暗黒街の―」

ぎょ‐かい【魚介】‐カイ・【魚貝】‐かひ🔗🔉

ぎょ‐かい【魚介】‐カイ・【魚貝】‐かひ 魚類と貝類。また、海産動物の総称。「―類」

きょかい‐きゅう【巨×蟹宮】🔗🔉

きょかい‐きゅう【巨×蟹宮】 黄道十二宮の第四宮。蟹(かに)座に相当したが、歳差のため現在は双子座の西部から蟹座の西部を占め、太陽は六月二二日ごろこの宮に入る。

きょか‐えいぎょう【許可営業】‐エイゲフ🔗🔉

きょか‐えいぎょう【許可営業】‐エイゲフ 行政庁の許可を得て適法に行うことができる営業。質屋・古物商・風俗営業・旅館営業など。

大辞泉 ページ 4004