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ぎょ‐く【御句】🔗🔉

ぎょ‐く【御句】 相手を敬って、その作句をいう語。

ぎょ‐く【漁区】🔗🔉

ぎょ‐く【漁区】 漁船が操業を許された区域。法令や国際的な条約・協定などによって定められる。

ぎょ‐ぐ【漁具】🔗🔉

ぎょ‐ぐ【漁具】 漁業で使う道具・器械。漁網・釣り具・銛(もり)・タコ壺など。

きょく‐あじさし【極×鰺刺】‐あぢさし🔗🔉

きょく‐あじさし【極×鰺刺】‐あぢさし カモメ科の鳥。全長約三五センチ。頭が黒いほかは全体に白っぽい灰色で、くちばしと脚が赤い。北極圏で繁殖し、南極圏まで渡りをする鳥として知られる。

ぎょく‐あん【玉案】🔗🔉

ぎょく‐あん【玉案】 玉で飾った美しい机。転じて、机の美称。他人を敬って、その机をいう語。

ぎょくあん‐か【玉案下】🔗🔉

ぎょくあん‐か【玉案下】 手紙の脇付(わきづけ)に用いる語。机下。

きょく‐い【極位】‐ヰ🔗🔉

きょく‐い【極位】‐ヰ ごくい(極位)

ぎょく‐い【玉×🔗🔉

ぎょく‐い【玉× 玉座の背後に立てた屏風。「―日臨んで文鳳(ぶんほう)見ゆ」〈和漢朗詠・下〉天皇の御座所。玉座。「これ御為に設けたる―にて候へば」〈太平記・三〉

きょく‐いん【局員】‐ヰン🔗🔉

きょく‐いん【局員】‐ヰン 局と名のつく組織の職員。

ぎょく‐いん【玉印】🔗🔉

ぎょく‐いん【玉印】 玉で作った印。美しい印。

ぎょく‐いん【玉音】🔗🔉

ぎょく‐いん【玉音】 玉のように清らかで美しい音や声。相手を敬って、その音信や書信をいう語。ぎょくおん(玉音)

きょく‐う【極右】🔗🔉

きょく‐う【極右】 極端な右翼思想。また、その思想をもつ人。極左。

きょ‐ぐう【挙隅】🔗🔉

きょ‐ぐう【挙隅】 《「論語」述而から》一隅を挙げて他の三隅を知らせること。一部を知らせて全体を理解させること。

きょく‐うち【曲打ち】🔗🔉

きょく‐うち【曲打ち】 [名]スル太鼓などを、いろいろな変化をつけて打つこと。また、その打ち方。

きょく‐うんどう【極運動】🔗🔉

きょく‐うんどう【極運動】 地球の自転軸が地球に対して運動するため、極が相対的に移動する現象。北極は上から見下ろすと、反時計回りにやや不規則な円を描くように移動し、半径五メートル程度で、約四三〇日周期と一年周期との二つの運動の合成からなる。

きょく‐えい【×旭影】🔗🔉

きょく‐えい【×旭影】 朝日の光。「―三竿湖上に昇り」〈織田訳・花柳春話〉

大辞泉 ページ 4009