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きょ‐せん【巨船】🔗⭐🔉
きょ‐せん【巨船】
非常に大きな船。大船。
きょ‐ぜん【居然】🔗⭐🔉
きょ‐ぜん【居然】
[ト・タル]
[形動タリ]座って動かないさま。じっとしているさま。「―たる一宿儒を以て、朝野の重んずるところたり」〈露伴・運命〉
[形動タリ]座って動かないさま。じっとしているさま。「―たる一宿儒を以て、朝野の重んずるところたり」〈露伴・運命〉
きょ‐ぜん【×遽然】🔗⭐🔉
きょ‐ぜん【×遽然】
[副]にわかであるさま。突然。「忽ち耳を貫く喧囂(けんごう)に、彼は―其眼を開いたのである」〈木下尚江・良人の自白〉
ぎょ‐せん【御×撰】🔗⭐🔉
ぎょ‐せん【御×撰】
天皇が編集したり著したりすること。また、その書物。
ぎょ‐せん【御選】🔗⭐🔉
ぎょ‐せん【御選】
天皇が選定すること。また、そのもの。
ぎょ‐せん【漁船】🔗⭐🔉
ぎょ‐せん【漁船】
漁業とそれに関連する仕事に使用する船。
きょ‐そ【挙措】🔗⭐🔉
きょ‐そ【挙措】
立ち居振る舞い。挙止。「―端正」
挙措を失・う🔗⭐🔉
挙措を失・う
取り乱した行いをする。挙措を失す。「突然の悲報に接して―・う」
きょ‐そう【距×爪】‐サウ🔗⭐🔉
きょ‐そう【距×爪】‐サウ
鶏などの蹴爪(けづめ)。
きょ‐ぞう【巨像】‐ザウ🔗⭐🔉
きょ‐ぞう【巨像】‐ザウ
非常に大きな彫刻の像。
きょ‐ぞう【虚像】‐ザウ🔗⭐🔉
きょ‐ぞう【虚像】‐ザウ
物体から出た光線が鏡・レンズなどによって発散させられるとき、その発散光線によって、実際に物体があるように結ばれる像。
実像。
実際とは異なる、作られたイメージ。「マスコミによって作られた―」
実像。
物体から出た光線が鏡・レンズなどによって発散させられるとき、その発散光線によって、実際に物体があるように結ばれる像。
実像。
実際とは異なる、作られたイメージ。「マスコミによって作られた―」
実像。
ぎょ‐そう【魚巣】‐サウ🔗⭐🔉
ぎょ‐そう【魚巣】‐サウ
養殖している淡水魚から卵を採取したり。その卵を孵化(ふか)させたりする装置。水生藻類・シュロ皮・柳の根や合成繊維を用いて作る。
キヨソーネ【Edoardo Chiossone】🔗⭐🔉
キヨソーネ【Edoardo Chiossone】
[一八三二〜一八九八]イタリアの版画家。明治八年(一八七五)大蔵省の招きで来日。紙幣・郵便切手などの原版や各種版画技法による肖像画を制作。明治天皇・西郷隆盛らの肖像がある。キヨソネ。
きょ‐ぞく【巨賊】🔗⭐🔉
きょ‐ぞく【巨賊】
多くの手下をもつ強力な盗賊。
ぎょ‐ぞく【魚族】🔗⭐🔉
ぎょ‐ぞく【魚族】
魚の種類。魚類。
きょ‐そん【居村】🔗⭐🔉
きょ‐そん【居村】
自分の住んでいる村。いむら。
きょ‐そん【×踞×蹲】🔗⭐🔉
きょ‐そん【×踞×蹲】
[名]スルうずくまること。しゃがむこと。蹲踞。「泰然として―し手に笏(しやく)を持す」〈竜渓・浮城物語〉
大辞泉 ページ 4037。