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くん‐わ【訓話】🔗⭐🔉
くん‐わ【訓話】
[名]スル教えさとすための話。また、教訓的な話。「朝礼で全生徒に―する」
け🔗⭐🔉
け
五十音図カ行の第四音。軟口蓋の無声破裂子音[k]と母音[e]とから成る音節。[ke]
平仮名「け」は「計」の草体から。片仮名「ケ」は「介」の省画から。
五十音図カ行の第四音。軟口蓋の無声破裂子音[k]と母音[e]とから成る音節。[ke]
平仮名「け」は「計」の草体から。片仮名「ケ」は「介」の省画から。
け【△日】🔗⭐🔉
け【△木】🔗⭐🔉
け【△木】
木(き)。「松の―の並(な)みたる見れば家人(いはびと)の我を見送ると立たりしもころ」〈万・四三七五〉
け【毛】🔗⭐🔉
け【毛】
生物の体表に生えている糸状のもの。鞭毛(べんもう)・繊毛・刺毛・剛毛・羽毛なども含む。
哺乳類の皮膚に生じる表皮の変形器官。全身のほとんどを覆う、角質の構造物。
頭髪。髪の毛。「―を染める」
羊毛。「―のシャツ」
植物体の表面に生じる細長い糸状のもの。「タンポポの―」
鳥などの羽毛。「鳥の―をむしる」
細い毛状のもの。「ブラシの―」
非常にわずかなことをたとえるのに用いる。「そんな気は―ほどもない」
鎧(よろい)の威(おどし)の糸。おどしげ。「同じ―の鎧を二両まで置きたりけるを」〈太平記・二六〉
作物。特に稲の穂の実り。作毛。「秋の―の上を賜ひて下ぐべきにてありけるに」〈沙石・三〉
魚のうろこ。特に鯉のうろこ。「鯉に限って、うろこをふくとは申さぬ、―をふくと申す」〈虎寛狂・惣八〉
[下接語]兎(う)の毛・裏毛・尾羽毛・髪の毛・猫っ毛・三毛・身の毛(げ)愛嬌(あいきよう)毛・青毛・赤毛・葦(あし)毛・命毛・入れ毛・産(うぶ)毛・上(うわ)毛・枝毛・後(おく)れ毛・威(おどし)毛・鹿(か)毛・糟(かす)毛・川原(かわら)毛・癖毛・栗(くり)毛・黒毛・逆(さか)毛・差し毛・地毛・棕櫚(しゆろ)毛・尻(しり)毛・白毛・梳(す)き毛・立ち毛・力毛・縮れ毛・月毛・旋(つむじ)毛・虎(とら)毛・鳥毛・夏毛・二毛・和(にこ)毛・抜け毛・鼻毛・雲雀(ひばり)毛・斑(ぶち)毛・冬毛・解(ほつ)れ毛・巻き毛・睫毛(まつげ)・眉(まゆ)毛・尨(むく)毛・無駄毛・胸毛・脇(わき)毛・綿毛
生物の体表に生えている糸状のもの。鞭毛(べんもう)・繊毛・刺毛・剛毛・羽毛なども含む。
哺乳類の皮膚に生じる表皮の変形器官。全身のほとんどを覆う、角質の構造物。
頭髪。髪の毛。「―を染める」
羊毛。「―のシャツ」
植物体の表面に生じる細長い糸状のもの。「タンポポの―」
鳥などの羽毛。「鳥の―をむしる」
細い毛状のもの。「ブラシの―」
非常にわずかなことをたとえるのに用いる。「そんな気は―ほどもない」
鎧(よろい)の威(おどし)の糸。おどしげ。「同じ―の鎧を二両まで置きたりけるを」〈太平記・二六〉
作物。特に稲の穂の実り。作毛。「秋の―の上を賜ひて下ぐべきにてありけるに」〈沙石・三〉
魚のうろこ。特に鯉のうろこ。「鯉に限って、うろこをふくとは申さぬ、―をふくと申す」〈虎寛狂・惣八〉
[下接語]兎(う)の毛・裏毛・尾羽毛・髪の毛・猫っ毛・三毛・身の毛(げ)愛嬌(あいきよう)毛・青毛・赤毛・葦(あし)毛・命毛・入れ毛・産(うぶ)毛・上(うわ)毛・枝毛・後(おく)れ毛・威(おどし)毛・鹿(か)毛・糟(かす)毛・川原(かわら)毛・癖毛・栗(くり)毛・黒毛・逆(さか)毛・差し毛・地毛・棕櫚(しゆろ)毛・尻(しり)毛・白毛・梳(す)き毛・立ち毛・力毛・縮れ毛・月毛・旋(つむじ)毛・虎(とら)毛・鳥毛・夏毛・二毛・和(にこ)毛・抜け毛・鼻毛・雲雀(ひばり)毛・斑(ぶち)毛・冬毛・解(ほつ)れ毛・巻き毛・睫毛(まつげ)・眉(まゆ)毛・尨(むく)毛・無駄毛・胸毛・脇(わき)毛・綿毛
大辞泉 ページ 4598。