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芸が細か・い🔗⭐🔉
芸が細か・い
細部にまで注意が払われていて綿密である。することに念が入っている。
芸が立・つ🔗⭐🔉
芸が立・つ
一芸に達する。ひとかどの芸がある。「芸の立ったる和歌の心のあらうずる人を」〈狂言記・かくすい〉
芸がな・い🔗⭐🔉
芸がな・い
遊芸のたしなみがない。
平凡でおもしろみがない。工夫がない。「人まねをするとは―・い話だ」
遊芸のたしなみがない。
平凡でおもしろみがない。工夫がない。「人まねをするとは―・い話だ」
芸が身を助けるほどの不仕合わせ🔗⭐🔉
芸が身を助けるほどの不仕合わせ
生活にゆとりのあったころ道楽で身につけた芸を、生計のために役立てなければならないほど落ちぶれること。「芸は身を助ける」を皮肉にいったもの。
芸は道によって賢(かしこ)し🔗⭐🔉
芸は道によって賢(かしこ)し
何事もその道の専門家がよく知っている。餅(もち)は餅屋。
芸は身の仇(あだ)🔗⭐🔉
芸は身の仇(あだ)
習い覚えた芸のために、かえって身を誤ることがあるという意。
芸は身を助ける🔗⭐🔉
芸は身を助ける
一芸にすぐれていると、困窮したときにそれが生計の助けになる。
げい【
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げい【
】
中国古代伝説上の弓の名人。尭(ぎよう)の時代、一〇個の太陽がいっぺんに現れて日照りが続いたときに、九個の太陽を射落としたといわれる。
】
中国古代伝説上の弓の名人。尭(ぎよう)の時代、一〇個の太陽がいっぺんに現れて日照りが続いたときに、九個の太陽を射落としたといわれる。
げい【×黥】🔗⭐🔉
げい【×黥】
いれずみ。また、昔、中国で、刑罰として、顔などにいれずみをすること。墨刑(ぼつけい)。
げ‐い【外位】‐ヰ🔗⭐🔉
げ‐い【外位】‐ヰ
律令制で、地方官に授けられた位。通常の位階である内位に準ずるもの。のち、姓(かばね)の下位の者に与えられるようになった。外階(げかい)。
ゲイ【gay】🔗⭐🔉
ゲイ【gay】
(主として男性の)同性愛者。
けい‐あい【恵愛】🔗⭐🔉
けい‐あい【恵愛】
[名]スル慈しみ愛すること。「子を―する」
けい‐あい【敬愛】🔗⭐🔉
けい‐あい【敬愛】
[名]スル尊敬し、親しみの心を持つこと。「―の念」「―する恩師」
けいあい‐じ【景愛寺】🔗⭐🔉
けいあい‐じ【景愛寺】
京都市上京区西五辻東町にあった臨済宗の尼寺。京都尼五山の首位の寺。開創は建治三年(一二七七)、開山は如大尼。室町時代に栄えたが、のちに廃絶した。
大辞泉 ページ 4605。