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けつじょう‐ごう【決定業】ケツヂヤウゴフ🔗⭐🔉
けつじょう‐ごう【決定業】ケツヂヤウゴフ
「定業(じようごう)
」に同じ。
」に同じ。
けっしょう‐こうがく【結晶光学】ケツシヤウクワウガク🔗⭐🔉
けっしょう‐こうがく【結晶光学】ケツシヤウクワウガク
結晶内の光の伝わり方を研究する、光学の一部門。複屈折・偏光・旋光性などを主な研究対象とする。
けっしょう‐こうし【結晶格子】ケツシヤウカウシ🔗⭐🔉
けっしょう‐こうし【結晶格子】ケツシヤウカウシ
結晶を作っている原子・分子・イオンなどの立体的な規則正しい配列構造。
けっしょう‐こうぞう【結晶構造】ケツシヤウコウザウ🔗⭐🔉
けっしょう‐こうぞう【結晶構造】ケツシヤウコウザウ
結晶内の原子・分子・イオンなどの配列状態。構造解析には、X線・電子線・中性子線などの回折が用いられる。
けつじょう‐こつ【×楔状骨】ケツジヤウ‐🔗⭐🔉
けつじょう‐こつ【×楔状骨】ケツジヤウ‐
足根骨の一部。先は中足骨に、かかとのほうは舟状骨に連なる三個の骨。
蝶形骨(ちようけいこつ)の旧称。
足根骨の一部。先は中足骨に、かかとのほうは舟状骨に連なる三個の骨。
蝶形骨(ちようけいこつ)の旧称。
けっしょう‐じく【結晶軸】ケツシヤウヂク🔗⭐🔉
けっしょう‐じく【結晶軸】ケツシヤウヂク
結晶面の方位や対称性を示すため、結晶内に想定した三次元または四次元の座標軸。
けっしょう‐しつ【結晶質】ケツシヤウ‐🔗⭐🔉
けっしょう‐しつ【結晶質】ケツシヤウ‐
結晶の状態にあること。また、そのような物質。結晶格子からなり、はっきりした融点をもつのが特徴。
非晶質。
非晶質。
けつじょう‐しん【決定信】ケツヂヤウ‐🔗⭐🔉
けつじょう‐しん【決定信】ケツヂヤウ‐
仏語。疑い迷うことのない信心。
けっしょう‐すい【結晶水】ケツシヤウ‐🔗⭐🔉
けっしょう‐すい【結晶水】ケツシヤウ‐
結晶の中に一定の割合で結合している水。結晶内の一定の位置に固定されていて、結晶格子を安定化させる。
けっしょう‐せん【決勝線】🔗⭐🔉
けっしょう‐せん【決勝線】
競走路の決勝点に引いた横線。ゴールライン。
けっしょう‐ぞく【結晶族】ケツシヤウ‐🔗⭐🔉
けっしょう‐ぞく【結晶族】ケツシヤウ‐
晶族
晶族
けっしょう‐てん【決勝点】🔗⭐🔉
けっしょう‐てん【決勝点】
競走などで、勝敗を決めるコースの到達点。ゴール。
競技の勝利を決める得点。「―を挙げる」
競走などで、勝敗を決めるコースの到達点。ゴール。
競技の勝利を決める得点。「―を挙げる」
けっしょう‐ど【結晶度】ケツシヤウ‐🔗⭐🔉
けっしょう‐ど【結晶度】ケツシヤウ‐
火成岩中の結晶とガラスの割合。結晶作用の完全・不完全の程度を表し、ガラス質・半晶質・完晶質に区分。
けっ‐しょうばん【血小板】‐セウバン🔗⭐🔉
けっ‐しょうばん【血小板】‐セウバン
血液の成分の一。血液を凝固させ止血作用がある。直径二〜三マイクロメートルの細胞小片。
大辞泉 ページ 4772。