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げんきん‐あきない【現金商い】‐あきなひ🔗🔉

げんきん‐あきない【現金商い】‐あきなひ 現金で商品の売買をすること。掛け商い。

げんきん‐うり【現金売り】🔗🔉

げんきん‐うり【現金売り】 現金と引き換えで商品を売ること。

げんきん‐がい【現金買い】‐がひ🔗🔉

げんきん‐がい【現金買い】‐がひ 現金と引き換えで商品を買うこと。

げんきん‐かきとめ【現金書留】🔗🔉

げんきん‐かきとめ【現金書留】 現金を送る書留郵便。郵政省発行の所定の封筒を使用する。

げんきん‐かんじょう【現金勘定】‐カンヂヤウ🔗🔉

げんきん‐かんじょう【現金勘定】‐カンヂヤウ 簿記で、日々収支する現金を処理して、手元の現金有高を示す勘定科目。

げんきん‐じどうしはらいき【現金自動支払機】‐ジドウしはらひキ🔗🔉

げんきん‐じどうしはらいき【現金自動支払機】‐ジドウしはらひキ キャッシュ‐ディスペンサー

げんきん‐すいとうちょう【現金出納帳】‐スイタフチヤウ🔗🔉

げんきん‐すいとうちょう【現金出納帳】‐スイタフチヤウ 現金の収入・支出の明細を記録し、残高を明らかにするための帳簿。金銭出納帳。

げんきん‐とりひき【現金取引】🔗🔉

げんきん‐とりひき【現金取引】 商品の受け渡しと同時に、その代金の授受を行う取引。掛け取引。

げんきん‐わりびき【現金割引】🔗🔉

げんきん‐わりびき【現金割引】 掛け売り商品の代金を買い手が期日以前に現金で支払うとき、売り手がその代金を値引きすること。

けん‐ぐ【賢愚】🔗🔉

けん‐ぐ【賢愚】 かしこいことと、おろかなこと。賢者と愚者。「精進の前には―なし」

げん‐く【言句】🔗🔉

げん‐く【言句】 短い言葉。文句。ごんく。

げん‐く【原句】🔗🔉

げん‐く【原句】 引用されたり翻訳されたりする以前の原典の句。また、添削・推敲(すいこう)する前の俳句。

げんくう【源空】🔗🔉

げんくう【源空】 法然(ほうねん)の諱(いみな)

げん‐くらべ【験競べ】🔗🔉

げん‐くらべ【験競べ】 僧・修験者が左右に分かれて、修行して得た法力をきそい合うこと。「七月十五日安居(あんご)の終はる夜―を行ひけるに」〈著聞集・二〉

げんくろう‐ぎつね【源九郎狐】ゲンクラウ‐🔗🔉

げんくろう‐ぎつね【源九郎狐】ゲンクラウ‐ 伝説で、大和にいたといわれるいたずら狐。播磨(はりま)の刑部狐(おさかべぎつね)の兄弟とされる。浄瑠璃「義経千本桜」に登場する狐。親狐の皮で作られた初音の鼓を慕って、持ち主静御前のもとへ佐藤忠信(さとうただのぶ)に化身して出る。

大辞泉 ページ 4846