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けん‐すい【懸垂】🔗⭐🔉
けん‐すい【懸垂】
[名]スル
まっすぐに垂れ下がること。また、垂れ下げること。「―幕」
鉄棒・吊り輪などに両手でぶら下がり、腕を屈伸させてからだを上げ下げする運動。
「懸垂下降」の略。「岩壁を―で下りる」
まっすぐに垂れ下がること。また、垂れ下げること。「―幕」
鉄棒・吊り輪などに両手でぶら下がり、腕を屈伸させてからだを上げ下げする運動。
「懸垂下降」の略。「岩壁を―で下りる」
けん‐ずい【間水・×硯水・建水】🔗⭐🔉
けん‐ずい【間水・×硯水・建水】
一日二食であった時代に、朝食と夕食との間にとる間食。「昼食を―といふ」〈本朝文選・南都賦〉
三食以外に飲食する餅や酒など。間食。「三時の食物の外に…酒餅の類を与ふるを―といふ」〈閑田耕筆〉
酒の異称。玄水。
一日二食であった時代に、朝食と夕食との間にとる間食。「昼食を―といふ」〈本朝文選・南都賦〉
三食以外に飲食する餅や酒など。間食。「三時の食物の外に…酒餅の類を与ふるを―といふ」〈閑田耕筆〉
酒の異称。玄水。
げん‐すい【元帥】🔗⭐🔉
げん‐すい【元帥】
諸将の統率者。全軍の総大将。
軍人の階級の最高位。大将の上に位する。
日本では、もと元帥府に列せられた陸海軍大将の称号。
諸将の統率者。全軍の総大将。
軍人の階級の最高位。大将の上に位する。
日本では、もと元帥府に列せられた陸海軍大将の称号。
げん‐すい【原水】🔗⭐🔉
げん‐すい【原水】
天然の水。
げん‐すい【減水】🔗⭐🔉
げん‐すい【減水】
[名]スル水の量が減ること。「日照り続きで川が―する」
増水。
増水。
げん‐すい【減衰】🔗⭐🔉
げん‐すい【減衰】
[名]スルしだいに減っていくこと。
げんすい【源水】🔗⭐🔉
げんすい【源水】
大道で居合抜きや曲独楽(きよくごま)などをして人を集め、歯磨き粉や歯の薬を売った人。江戸中期、江戸浅草に住む松井源水がはじめたという。
けんすい‐かこう【懸垂下降】‐カカウ🔗⭐🔉
けんすい‐かこう【懸垂下降】‐カカウ
登山用語。ロープを使って、岩壁や氷壁を下ること。アプザイレン。
げんすい‐き【減衰器】🔗⭐🔉
げんすい‐き【減衰器】
電気信号の強さを、ひずみを与えずに減少させる装置。減衰量を調整できるものと一定のものとがある。アッテネーター。
げんすい‐きょう【原水協】‐ケフ🔗⭐🔉
げんすい‐きょう【原水協】‐ケフ
原水爆禁止日本協議会の略称。昭和三〇年(一九五五)、原水爆禁止署名運動全国協議会と原水爆禁止世界大会日本準備会とが合流して発足。同四〇年の分裂後は日本共産党を中心に運営。
げんすい‐きん【原水禁】🔗⭐🔉
げんすい‐きん【原水禁】
原水爆禁止日本国民会議の略称。昭和四〇年(一九六五)、原水協から脱退した社会党・総評などが結成した団体。
げんすい‐ごま【源水独=楽】🔗⭐🔉
げんすい‐ごま【源水独=楽】
《松井源水が曲独楽に用いたところからいう》心棒の長い博多独楽。
大辞泉 ページ 4894。