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ごう‐い【号衣】ガウ‐🔗🔉

ごう‐い【号衣】ガウ‐ 武家で、使用人の仕着せとした家紋入りの丈(たけ)の短い衣服。看板(かんばん)

ごう‐い【合囲】ガフヰ🔗🔉

ごう‐い【合囲】ガフヰ [名]スル周りを取り囲むこと。包囲。「未だセーベ城を―するに至らざりし」〈竜渓・経国美談〉

ごう‐い【合意】ガフ‐🔗🔉

ごう‐い【合意】ガフ‐ [名]スル互いの意思が一致すること。法律上は、当事者の意思表示が合致すること。「―に達する」「離婚に―する」

こう‐いう【×斯ういう】かういふ🔗🔉

こう‐いう【×斯ういう】かういふ [連体]このような。こんな。こうした。「とかく人生とは―ものだ」

こう‐いか【甲烏賊】カフ‐🔗🔉

こう‐いか【甲烏賊】カフ‐ コウイカ科のイカ。長さ約一五センチ。体内に、舟形で後端が針状にとがった甲とよぶ貝殻をもつ。日本近海に産し、食用。はりいか。まいか。すみいか。《季 春》石灰質の甲をもつイカ。モンゴウイカなども含めていう。

こうい‐かぶ【高位株】カウヰ‐🔗🔉

こうい‐かぶ【高位株】カウヰ‐ 値嵩株(ねがさかぶ)

こう‐いき【広域】クワウヰキ🔗🔉

こう‐いき【広域】クワウヰキ 広い区域。広い範囲。「―捜査」

こういき‐ぎょうせい【広域行政】クワウヰキギヤウセイ🔗🔉

こういき‐ぎょうせい【広域行政】クワウヰキギヤウセイ 従来の都道府県や市町村の行政区域を越えて、より広い区域を単位とする地方行政。社会活動や経済活動の拡大に対応しようとするもの。

こういき‐けいざい【広域経済】クワウヰキ‐🔗🔉

こういき‐けいざい【広域経済】クワウヰキ‐ 近接した国々などが結合してつくる経済。→ブロック経済

こうい‐きはん【行為規範】カウヰ‐🔗🔉

こうい‐きはん【行為規範】カウヰ‐ 人が社会生活において行うべき、または守るべきものとされる規範。裁判規範に対して用いられる語。

こういき‐へんせいさよう【広域変成作用】クワウヰキ‐🔗🔉

こういき‐へんせいさよう【広域変成作用】クワウヰキ‐ 造山運動に伴い、地下深所にもたらされた岩石が、高温・高圧のもとで再結晶し、片状(へんじよう)構造をもつ変成岩に変わること。熱動力変成作用。

こうい‐けいしょう【皇位継承】クワウヰ‐🔗🔉

こうい‐けいしょう【皇位継承】クワウヰ‐ 皇位を承け継ぐこと。

こうい‐しょう【後遺症】コウヰシヤウ🔗🔉

こうい‐しょう【後遺症】コウヰシヤウ 病気やけがが治ったあとなお残っている機能障害などの症状。脳卒中のあとの半身不随など。あとあとまで残る、事件や出来事の影響。「大地震の―」

大辞泉 ページ 4992