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こう‐ぎん【高吟】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐ぎん【高吟】カウ‐
[名]スル
声を張り上げて詩歌をうたうこと。「佳句を―する」「放歌―」
他人の作った詩歌を敬っていう語。玉詠。
声を張り上げて詩歌をうたうこと。「佳句を―する」「放歌―」
他人の作った詩歌を敬っていう語。玉詠。
こう‐ぎん【興銀】🔗⭐🔉
こう‐ぎん【興銀】
「日本興業銀行」の略。
ごう‐きん【合金】ガフ‐🔗⭐🔉
ごう‐きん【合金】ガフ‐
ある金属に他の金属や非金属を溶かし合わせたもの。成分の数によって二元合金・三元合金とよび、基本となる金属によって鉄合金・銅合金・アルミニウム合金などとよぶ。真鍮(しんちゆう)(銅と亜鉛)・鋼(鉄と炭素)など。
ごう‐きん【合×
】ガフ‐🔗⭐🔉
ごう‐きん【合×
】ガフ‐
《「
」は瓢(ひさご)を縦に二分して作った杯。昔、中国で新郎新婦がそれで祝いの酒を酌んだところから》夫婦の縁を結ぶこと。婚礼。結婚。「目出度(めでたく)―の式を挙げしは」〈蘆花・不如帰〉
】ガフ‐
《「
」は瓢(ひさご)を縦に二分して作った杯。昔、中国で新郎新婦がそれで祝いの酒を酌んだところから》夫婦の縁を結ぶこと。婚礼。結婚。「目出度(めでたく)―の式を挙げしは」〈蘆花・不如帰〉
ごう‐きん【合×衾】ガフ‐🔗⭐🔉
ごう‐きん【合×衾】ガフ‐
《夜具を同じくする意から》夫婦の契りを結ぶこと。結婚。合
(ごうきん)。
(ごうきん)。
ごう‐ぎん【剛吟・強吟】ガウ‐🔗⭐🔉
ごう‐ぎん【剛吟・強吟】ガウ‐
つよぎん
つよぎん
ごうきん‐こう【合金鋼】ガフキンカウ🔗⭐🔉
ごうきん‐こう【合金鋼】ガフキンカウ
炭素以外の合金元素を加えた鋼。加えた元素によって、マンガン鋼・ニッケル鋼・クロム鋼などとよぶ。特殊鋼。
こうきん‐じょう【拘禁場】‐ヂヤウ🔗⭐🔉
こうきん‐じょう【拘禁場】‐ヂヤウ
懲役・禁固・拘留に処せられた者、刑事被告人や死刑の言い渡しを受けた者などを拘禁する場所。
こうきん‐スペクトル【抗菌スペクトル】カウキン‐🔗⭐🔉
こうきん‐スペクトル【抗菌スペクトル】カウキン‐
抗生物質などの化学療法薬が、病原微生物のどんな種類にどのくらい有効かを図表にして示したもの。
こうきん‐せい【抗菌性】カウキン‐🔗⭐🔉
こうきん‐せい【抗菌性】カウキン‐
抗生物質のもつ、細菌の発育や増殖を阻止する性質。
こうきんせい‐ぶっしつ【抗菌性物質】カウキンセイ‐🔗⭐🔉
こうきんせい‐ぶっしつ【抗菌性物質】カウキンセイ‐
抗生物質
抗生物質
ごうきん‐てつ【合金鉄】ガフキン‐🔗⭐🔉
ごうきん‐てつ【合金鉄】ガフキン‐
一種類以上の合金元素を多量に含む鉄。鉄鋼の脱酸や脱硫、特殊鋼への合金元素の添加に用いられる。マンガン鉄・クロム鉄など。フェロアロイ。
こうきん‐の‐らん【紅巾の乱】🔗⭐🔉
こうきん‐の‐らん【紅巾の乱】
中国、元末期の一三五一〜六六年、異民族王朝の元を倒し、漢民族王朝を復活するきっかけとなった農民の反乱。白蓮(びやくれん)教徒などの宗教的結社が中心勢力となり、紅色の頭巾(ずきん)を用いた。反乱鎮圧後の内乱状態の中で、紅巾軍の武将であった朱元璋(しゆげんしよう)が明朝を興した。
大辞泉 ページ 5043。