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こうこうがい‐おん【硬口×蓋音】カウコウガイ‐🔗⭐🔉
こうこうがい‐おん【硬口×蓋音】カウコウガイ‐
音声学で、前舌面と硬口蓋との間で調音される音。[c][
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]など。
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]など。
こうごう‐き【皇后旗】クワウゴウ‐🔗⭐🔉
こうごう‐き【皇后旗】クワウゴウ‐
皇后の外出のとき、掲げた旗。紅色の地に金色の菊花を表したもの。
こうこう‐くいき【航行区域】カウカウクヰキ🔗⭐🔉
こうこう‐くいき【航行区域】カウカウクヰキ
船舶が法令によって航行を認められる区域。平水区域・沿海区域・近海区域・遠洋区域に分かれ、船舶の大小・構造・設備に応じて定められる。航海区域。
こうごうぐう‐しき【皇后宮△職】クワウゴウグウ‐🔗⭐🔉
こうごうぐう‐しき【皇后宮△職】クワウゴウグウ‐
皇后宮に関する事務をつかさどった役所。律令制では中務(なかつかさ)省に、明治の官制では宮内省に属した。こうごうぐうしょく。
こうこう‐さ【光行差】クワウカウ‐🔗⭐🔉
こうこう‐さ【光行差】クワウカウ‐
光の来る方向と平行でない方向に運動している観測者から見た恒星の方向が、真の方向からずれて見える現象。地球の公転運動によるものでは、角度を秒で表すと最大二〇・五秒ずれる。
こうこう‐じ【黄口児】クワウコウ‐🔗⭐🔉
こうこう‐じ【黄口児】クワウコウ‐
年が若く、経験や知識などが足りない者。青二才。
こうごう‐し・い【神神しい】かうがう‐🔗⭐🔉
こうごう‐し・い【神神しい】かうがう‐
[形]
かうがう・し[シク]《「かみがみし」の音変化》気高くておごそかである。神聖で尊い。「富士の―・い姿」
[派生]こうごうしさ[名]
かうがう・し[シク]《「かみがみし」の音変化》気高くておごそかである。神聖で尊い。「富士の―・い姿」
[派生]こうごうしさ[名]
こうこう‐しょうごん【香光△荘厳】カウクワウシヤウゴン🔗⭐🔉
こうこう‐しょうごん【香光△荘厳】カウクワウシヤウゴン
念仏三昧をたたえた言葉。香に染まると香気が漂うように、仏を念じて仏の智慧や功徳に包まれること。
こうこう‐せい【向光性】カウクワウ‐🔗⭐🔉
こうこう‐せい【向光性】カウクワウ‐
植物の茎などの、光の刺激の強いほうへ曲がっていく性質。屈光性。
背光性。
背光性。
こう‐ごうせい【光合成】クワウガフセイ🔗⭐🔉
こう‐ごうせい【光合成】クワウガフセイ
光のエネルギーを使って行う炭酸同化。明反応と暗反応の過程からなり、緑色植物では、ふつう水と二酸化炭素から炭水化物を合成し、その際酸素を放出する。ひかりごうせい。
大辞泉 ページ 5065。
皇后の住む宮殿。秋の宮。
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