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あらい‐あ・げる【洗い上げる】あらひ‐🔗⭐🔉
あらい‐あ・げる【洗い上げる】あらひ‐
[動ガ下一]
あらひあ・ぐ[ガ下二]
洗いおわる。「山のような洗濯物を―・げる」
十分に洗う。洗い立てる。「まっ白に―・げる」
残すところなくすっかり調べ上げる。「容疑者の身元を―・げる」
あらひあ・ぐ[ガ下二]
洗いおわる。「山のような洗濯物を―・げる」
十分に洗う。洗い立てる。「まっ白に―・げる」
残すところなくすっかり調べ上げる。「容疑者の身元を―・げる」
アライアンス【alliance】🔗⭐🔉
アライアンス【alliance】
連合。提携。同盟。
あらい‐おけ【洗い×桶】あらひをけ🔗⭐🔉
あらい‐おけ【洗い×桶】あらひをけ
食器などを洗うための容器。また、浴室でからだを洗う湯を入れる容器。
あらい‐がき【洗い×柿】あらひ‐🔗⭐🔉
あらい‐がき【洗い×柿】あらひ‐
染め色の名。薄い柿色。薄柑子(うすこうじ)。
あらい‐かた【洗い方】あらひ‐🔗⭐🔉
あらい‐かた【洗い方】あらひ‐
物を洗う方法。また、その程度。
料理屋などで、使った食器などを洗う下働き。また、その人。
物を洗う方法。また、その程度。
料理屋などで、使った食器などを洗う下働き。また、その人。
あらい‐がみ【洗い髪】あらひ‐🔗⭐🔉
あらい‐がみ【洗い髪】あらひ‐
洗ったままで、まだ調えてない女性の髪。《季 夏》「―かわく間月の籐椅子に/久女」
あらい‐かわ【洗い革】あらひかは🔗⭐🔉
あらい‐かわ【洗い革】あらひかは
薄紅色に染めた鹿のなめし革。「―の鎧着て」〈平家・一一〉◆もんで柔らかくした白いなめし革ともいう。
あらい‐かんぽう【荒井寛方】あらゐクワンパウ🔗⭐🔉
あらい‐かんぽう【荒井寛方】あらゐクワンパウ
[一八七八〜一九四五]日本画家。栃木の生まれ。本名、寛十郎。水野年方に歴史画を学び、文展、のち院展で活躍。インドのアジャンタ壁画や、法隆寺金堂壁画の模写事業に加わった。
あらい‐ぎぬ【洗い△衣】あらひ‐🔗⭐🔉
あらい‐ぎぬ【洗い△衣】あらひ‐
[名]洗った衣服。
〔枕〕洗った衣服に取り替える意から、地名の「とりかひがは(取替川・鳥養川)」にかかる。「―取替川の川淀の」〈万・三〇一九〉
[名]洗った衣服。
〔枕〕洗った衣服に取り替える意から、地名の「とりかひがは(取替川・鳥養川)」にかかる。「―取替川の川淀の」〈万・三〇一九〉
あらい‐ぐま【洗×熊・×浣×熊】あらひ‐🔗⭐🔉
あらい‐ぐま【洗×熊・×浣×熊】あらひ‐
食肉目アライグマ科の哺乳類。タヌキに似るが、尾に黒の輪模様がある。木登りがうまく、巣は木の洞につくる。食物を水に浸して食べる習性がある。南北アメリカの森林地帯に分布。
食肉目アライグマ科の哺乳類。タヌキに似るが、尾に黒の輪模様がある。木登りがうまく、巣は木の洞につくる。食物を水に浸して食べる習性がある。南北アメリカの森林地帯に分布。
大辞泉 ページ 507。