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こう‐しゃ【後車】🔗🔉

こう‐しゃ【後車】 あとに続く車。

後車の戒め🔗🔉

後車の戒め前車の覆(くつがえ)るは後車の戒め」に同じ。

こう‐しゃ【後者】🔗🔉

こう‐しゃ【後者】 二つ挙げたうちのあとのもの。前者。あとに続く者。後世の人。

こう‐しゃ【郊社】カウ‐🔗🔉

こう‐しゃ【郊社】カウ‐郊祀(こうし)」に同じ。

こう‐しゃ【校舎】カウ‐🔗🔉

こう‐しゃ【校舎】カウ‐ 学校の建物。

こう‐しゃ【降車】カウ‐🔗🔉

こう‐しゃ【降車】カウ‐ [名]スル電車や自動車などから降りること。下車。「大阪駅で―する」乗車。

こうしゃ【高車】カウシヤ🔗🔉

こうしゃ【高車】カウシヤ 中国、南北朝時代のトルコ系北方遊牧民族。四八五年ごろ、中国北西部ジュンガリア盆地に建国、五四六年、突厥(とつけつ)に滅ぼされた。

こう‐しゃ【高射】カウ‐🔗🔉

こう‐しゃ【高射】カウ‐ 高空の目標物に向かって射撃すること。

こう‐しゃ【講社】🔗🔉

こう‐しゃ【講社】 同じ神仏を信仰している人々で結成している団体。講。

ごう‐しゃ【号車】ガウ‐🔗🔉

ごう‐しゃ【号車】ガウ‐ 列車などで、番号のついている、一台一台の客車・車両。「―番号を確認して乗る」

ごう‐しゃ【郷社】ガウ‐🔗🔉

ごう‐しゃ【郷社】ガウ‐ もと、神社の社格の一。府県社の下、村社の上に位置した。

ごう‐しゃ【豪×奢】ガウ‐🔗🔉

ごう‐しゃ【豪×奢】ガウ‐ [名・形動]非常にぜいたくで、はでなこと。また、そのさま。「―な暮らし」

ごう‐しゃ【×壕舎】ガウ‐🔗🔉

ごう‐しゃ【×壕舎】ガウ‐ 敵の襲撃に備えて地中につくった部屋。また、防空壕。

ごう‐じゃ【×沙】🔗🔉

ごう‐じゃ【×沙】 《「ごうしゃ」とも》「恒河沙(ごうがしや)」の略。

こう‐しゃく【公爵】🔗🔉

こう‐しゃく【公爵】 もと五等爵の第一位。

こう‐しゃく【孔釈】🔗🔉

こう‐しゃく【孔釈】 孔子と釈尊。

こう‐しゃく【侯爵】🔗🔉

こう‐しゃく【侯爵】 もと五等爵の第二位。

こう‐しゃく【講釈】カウ‐🔗🔉

こう‐しゃく【講釈】カウ‐ [名]スル書物の内容や語句の意味などを説明すること。「論語を―する」物事の道理や心得などを説いて聞かせること。また、その説明。「先輩気どりで―する」江戸時代、客を集めて軍記物を読み聞かせたもの。明治以後の講談のもと。「講釈師」の略。

こう‐じゃく【黄×雀】クワウ‐🔗🔉

こう‐じゃく【黄×雀】クワウ‐ スズメ、またはアオジのこと。

こうしゃく‐し【講釈師】カウシヤク‐🔗🔉

こうしゃく‐し【講釈師】カウシヤク‐ 軍談や講談の講釈を職業とする人。講談師。軍談師。太平記読み。「―見てきたような嘘をつき」

大辞泉 ページ 5093